新築一戸建てはどこを見ればよい?

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新築一戸建てはどこを見ればよい?

新築一戸建ての完成物件は、実際に家具を置いて暮らしているイメージを描くことです

日当たりや風通し、部屋の広さ、廊下の幅は十分なのか、次に水廻りの配置や窓の大きさ、収納スペースなど使い勝手も確認してください。手持ち家具が部屋に収まるのか、置けるスペースは充分にあるのか、家具を置いたときにコンセントやスイッチ類が隠れてしまわないかなども見ておきましょう。それから、寸法も忘れないように。

未完成の建物では、設計図をもとに部屋の広さや使い勝手を確認するとともに、平面的な広さだけではなく、立体的な高さも確認したいところです。

完成している場合は、視界に気になるものはないか、窓を開けたときに視界の妨げになるようなものがないかを確認してください。窓先の電柱や電線などは、地上から見上げたときには気づかないこともありますし、電柱に設置された街路灯が夜になると、寝室の窓先にきて気になって仕方ないということもありますよ。

 

 

 

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