不動産の売却をご希望の方へ
法定上限額の最大50%OFFとなり、割安です。
希望価格での早期契約を目指します。
お忙しい売主様に代わり販売活動の窓口となります。
1.タイムリーで適正な査定額をお示しいたします
「直近の過去で売れた周辺物件の販売価格」をもとに「販売開始から3カ月程度で売れる」と思われる適正な査定額をお示しいたします
適正な売却金額はインターネットの簡易査定だけではわかりません。家からの眺望や間取りなど物件のよさ、数年前にリフォームしたことで付加価値がつくこともあります。
査定では、収納も含めすべての空間を拝見し、売却理由・転居可能時期・買い替えるかどうか・売却希望額・ローン残債をお聞きした上で、適正な販売価格をご提示いたします。売却にあたってハウスクリーニングをしたほうがいいと判断すれば、その見積もりもお取りできます。
2.早期売却実現にむけ積極的に情報開示、広告活動を行います。
弊社では、全国の不動産業者が物件情報を共有するネットワークシステム「レインズ」に売却物件情報をいち早く、登録・情報開示いたします。これにより、大手不動産会社から地元業者に至るまで、すべての業者が顧客をご紹介できるように不動産情報を周知徹底いたします。
また、大手ポータルサイト(SUUMO、at home , HOME'S 等)・周辺へのチラシ投函・新聞折込・不動産会社自社サイトなどにも可能な限り広告範囲を広げ、好条件を提示する買主をお探します。
※成約にいたるまでの広告費用・人件費などを、仲介手数料と別途請求することは一切ございませんのでご安心ください。
掲載する大手ポータルサイトの一例
媒介契約について
媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3形態があります。大きな違いは仲介会社が1社か複数かということです。当社では、それぞれのメリット・デメリットをしっかりとご説明の上、お客様のご要望に応じてどちらの形態でもお引き受けいたします。
一般媒介契約でのネガティブ要素
一般媒介契約の場合は、複数に依頼できますが、力の入れ具合は会社によってマチマチで、一般的に、専任媒介契約よりケアが少ないことが多いようです。一般媒介契約では売主への定期的な報告義務がないため、営業担当者と信頼関係が築けていないと、営業活動に力が入らず売却活動が放置され気味になってしまいます。
専任媒介契約や専属専任媒介契約のネガティブ要素
不動産会社1社のみに仲介を依頼するこれらの契約の場合、その会社は自社で買主を見つければ売主・買主双方から仲介手数料を得ることができます。それ故、他社に物件情報を提供することに消極的になり、自社の顧客しか連れて来ない会社もあります。その場合、売却が遅れがちになり、結果的に販売時期を逸すれば売主様の不利益につながりかねません。
したがって、当社では早期売却のチャンスを広げるために、お客様の大切な不動産情報を弊社のみで囲い込まず、他の業者にも広く情報開示して早期売却の実現を最優先に取り組んでまいります。
3.お忙しい売主様に代わり販売活動の窓口となります。
他の不動産業者からの問合せ、内覧業務・価格交渉といった窓口は、弊社が売主様の代理人として一元化して対応いたしますので、売主様がそれらの対応にいちいち煩わされることがありません。
「不動産の売却は初めてで、分からないことだらけ」そんなお客様の大切な不動産を、弊社がご売却まで安心安全にバックアップいたします。