こんにちは、辰川です。
前回から始まった、「マンションと一戸建ての違い」ですが、
今回は、住み心地について。
マンションといえば、まずイメージするのが「眺望」ではないでしょうか?
一方の一戸建てならば、きっと「落ち着いた暮らし」ですよね。
日当たり・眺望について
その証拠に、高層マンションの広告では、まず眺望がいかに良いかをアピールしています。
でも実際は、タワーマンションでなくても、中高層階でも開放感のある暮らしが実現できたりします。
一戸建ての場合では、南面に建物があるかどうか、隣家との距離が保たれているかによって、日当たりは大きく変わってきます。
眺望についても、一戸建ては隣家に囲まれているケースがほとんどなので、高台にでも建っていない限り、あまり期待できません。
風通し・採光について
住まいに、「風通し」と「採光」を求めるならば、何といっても窓の数が多くなければなりません。とくに、マンションは角住戸でない限り、窓の数が限られてきます。
角住戸でない場合は、バルコニー側と廊下側の2面に窓を取ることになります。しかし、窓に面していない、真ん中の部屋は、昼間でも点灯を必要とするほど薄暗いことが少なくありません。
その点、一戸建ては各部屋に複数の窓が設けられていることが多いです。また、隣家と極端に接近していない限り、風通し・採光もそこそこ確保されています。
音について
マンションは大きな1棟の建物なので、床や壁を通して建物内部の音が伝わりやすくなります。その反対に、一戸建ては窓から外部の音が侵入しやすいのが特徴です。
ですから、マンションでは上下階、左右の住戸の生活音が伝わり、問題になることもあります。しかし、一戸建てでは隣近所の騒音が問題になることが多いのです。
そういう意味では、マンションも一戸建ても、隣り近所への配慮が大切といえます。勿論、建物の構造上の問題もあるので、すべてのマンションや一戸建てが当てはまるわけではありません。
次回は、暑さ・寒さや、管理面、ご近所付き合いについて比較してみます。
お楽しみに!それではまた。
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代表 辰川 敏広
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この記事の監修者
株式会社ベルジュホーム
代表取締役
辰川 敏広
免許・許可
- 宅地建物取引業免許 奈良県知事(5)第3690号
平成8年7月に株式会社ベルジュホーム設立。大阪・京都・奈良を中心に数々の不動産仲介や住宅建築を手がける。





