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今どきのキッチンの機能とは?(食洗器)

2017年4月30日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。 

  

食器洗い洗浄機(食洗機)もまた、今どきのキッチンには当たり前のように備わった、便利な設備といえます。

 

食洗機の出現で、汚れた皿や茶碗、鍋を手洗いすることの煩わしさから開放され、

また洗剤を使うことによる手荒れとも無縁となります。

 

ところで、食洗機がまだ物珍しい頃は、置き場所がなかったり、

高価でもあったので、すぎに普及しませんでした。

 

それがいつの間にか、システムキッチンにビルトインされるようになり、

さらに価格も手頃になると一気に新築住宅にも広がっていきました。 

 

ところが、そんな食器洗い機がキッチンにあるのに、

毎日のように使わない家庭は半分はある、といいます。

 

その主な理由には、次のようなものがあります

 

・光熱費が高くつきのでは・・

・キレイに汚れが落ちるのか疑問・・

・下洗いする必要があるの

 

食洗機は光熱費が高くつくというイメージがありますが、手洗いと食洗機の比較では、

4分の1から、5分の1程度の水の量で済みます。これが毎日ですから、かなりの節水につながります。

 

また食洗器を使っている時間を、ほかのことに使えるのも、食洗機のメリットですね。

 

 

最近の食洗機は性能が良くなっており、たいていの汚れは手洗いよりきれいに落ちますし、

小さい穴やすき間があるザルなどに面倒くさいものも簡単に洗えます。

しかも、食洗機は60?80度くらいのお湯で洗うので、手洗いより清潔です。

 

 一方で、食洗器には。大きなフライパンや鍋は、食洗器に入りきらないので手洗いになる、

というデメリットもあります。 

 

しかし、デメリットを上回るほどの、数々のメリットがあることを考えれば、

食洗機を上手く使いこなす意味もあるかもしれませんね。

 

それではまた。

今どきのキッチンの機能とは?(IHクッキングヒーター)

2017年4月28日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

今どきのキッチンには、実に様々な機能が備わっています。

例えば、IHクッキングヒーター、食器洗い洗浄機、ディスポーザーなどはその代表選手といえます。

 

こうした設備は、新築一戸建てはもちろんのこと、築浅の中古住宅であっても、

最初から備わっていたりします。

 

でも、その機能をよく理解しておかないと、結局のところ、全く使われず、

せっかく役立つ機能も、宝の持ちぐされになるかもしれません。

 

そこで今回から、キッチン周りの設備についてお話しします。 

 

今日は、IHクッキングヒーターについて。  

IHクッキングヒーターとは、電気を熱源とする調理器具のこと。

 

IHと呼ばれる電磁波によって、鍋やフライパンを過熱させるだけなので

火や熱を発しません。

 

だから、子供やお年寄りが使っても、火傷や火事の心配がありません。

 

火を使わないから、夏場に扇風機をかけながら調理も平気。

しかも、意外なことにガスより加熱スピードが早いのです。

 

また掃除もしやすく、ガスコンロなら五徳やガス噴出口の出っ張りがないので、

サッと拭くだけで終わり・・。

 

その一方、デメリットもあります。

電気を熱源とするので、停電に備えて、カセットコンロの備えは必要です。 

 

また、IH対応の鍋・フライパンを使うことになるので、

普通の安い鍋・フライパンよりも割高で、重たいです。

 

ガスのように、コンロから離してフライパンを振る、

というような料理には不向き。

 

また、ガスコンロに比べて、導入費用が割高になりますが、

IHにするとオール電化プランが利用できるので、「ガス+電気」よりも

光熱費を抑えられ、元が取れる可能性はあります。

 

それから、ガスコンロであれば、子供に火の怖さを学べることもできますが、

IHではそれを経験できないことはありますね。 

 

以上のような、IHクッキングヒーターの機能をよく理解し、

キッチンを上手に使いこなしてくださいね。 

 

それではまた。

引渡し後の不具合はどうなる?(中古住宅編)

2017年4月27日 | お役立ち豆知識

 こんにちは、辰川です。

 

前回は、新築住宅で引渡し後に不具合があった場合、

瑕疵担保責任はどうなるのかという話でした。

 

今回は、中古住宅のケースについてです。

 

中古住宅の大部分は、建築後に相当な年月を経過しているので、

新築住宅のような対応には無理があります。

 

では、中古住宅の場合、売主に瑕疵担保責任を

求めることができないのか?

 

中古住宅の売主が不動産業者である場合、新築同様に、

売主は瑕疵担保責任を負わねばなりません。

ただしその期間は2年。 

 

一方、売主が個人である場合は、売買契約の内容によっては、

「瑕疵担保責任を全く負わない」という特約も可能です。

 

売主が個人である中古住宅では、売買契約の内容によっては、

「瑕疵担保責任を全く負わない」という特約も可能です。  ところで、最近、住宅の検査機関が、中古住宅を対象にした

「既存住宅売買瑕疵保険」という商品を出しています。

 

この保険では中古住宅の引き渡し後に、瑕疵が見つかった場合、

補修費用はもちろんのこと、調査費用や転居・仮住まい費用について保険金が支払われます。

 

また宅建業者が売主であるタイプと、個人が売主であるタイプの2種類があって、

いずれも保険の対象は、建物の構造体と、雨漏りになります。

 

前者は、いわば業者が自社の中古物件を販売するために利用するものであり、

後者は、個人が売主である場合に利用できます。

 

保険料自体は売主が負担し、検査機関には検査と保証を依頼します。 

保証期間は5年間、または1年間にすぎません。

 

そのかわりに、既存住宅売買瑕疵保険に加入すると、

税制上の特例が受けられます。

 

例えば、住宅ローン控除、買換えの特例、登録免許税の特例、不動産取得税の特例といった、

税制面でのメリットはとても魅力があるといえますね。

 

また「すまい給付金」も、宅地建物取引業者が売主となる中古住宅では、

既存住宅売買瑕疵保険への加入が必要です。

 

ただし問題なのは、この保険に加入するには、新耐震基準に適合した、

比較的新しい中古住宅でないといけないことです。

 

また、物件の引渡前に、検査や修補を行わなければならないなど、

ある程度、売主の協力も必要となります。

 

それではまた。

引渡し後の不具合はどうなる?(新築住宅編)

2017年4月26日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

買ったばかりの住宅に、入居後すぐに雨漏りが起こったら困りますよね。

こんな時、売主にお願いして、修理してもらうことはできるのでしょうか?

 

新築住宅では修理してもらえますが、中古住宅の場合は契約内容によって

修理してもらえる場合ともらえない場合があります。

 

そこで今回は、新築住宅の保証についてです。

 

不動産では、物件の欠点や欠陥のことを「瑕疵(かし)」といいます。

 

買主はこうした瑕疵があるとは知らずに物件を購入しているわけですが、

一方、売主が通常の注意でも気付かない瑕疵もよくあることです。

 

 この場合、買主は売主に対して、修補の責任いわゆる、「瑕疵担保責任」を

求められるかがポイントとなります。

 

新築住宅の場合、平成12年4月に施行された「品確法」によって、

事業者(売主)は、引渡し後10年の瑕疵担保期間が義務化されました。

 

ここでいう瑕疵とは、構造耐力上主要な部分(柱や梁、土台、基礎など)と、

雨漏りを防止する部分の2つのこと。

 

そこには問題点もありました。

もし引渡し後10年という期間中、万一売主が倒産した場合、

売主に対する保証はあって無いようなものだったからです。

 

しかしあとから、こうした法律の不備も解消されました。

つまり現在は、どの事業者も、新築向けの「瑕疵担保責任保険」に

加入することになっているからです。

 

これによって、新築一戸建てやマンションについては

確実に買い主は守られているのです。 

 

ただし、「瑕疵」を担保する法律は整備されても、

瑕疵を見つけることができるのは、居住者だけです。

 

 新築を買っても、大切なマイホームは自分で守るという意識を

常に持ってくださいね。

 

次回は、中古住宅の瑕疵について。

それではまた。

限られた予算内で、賢く土地を手に入れる方法 Part5

2017年4月24日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

手頃な価格で、上手に土地を手に入れる方法も最終回です

 

さて、今回は北向きの土地について。

 

昔から日本では、家を建てるなら、南向きと考える人が多いですよね。

理由は、陽当たりがよい、暖かい、洗濯物がよく乾くというイメージからだと思います。

 

一方、北向きの土地は人気がありませんね。

 

同じ住宅地でも、北向きの土地は南向きより安くしないと売れ残るので、

分譲業者も南向きより1割程度安い価格設定で、売り出すことが多いです。

 

では、北向きの土地にはデメリットばかりなのでしょうか?

 

そんなことはありません。次に挙げるようなメリットがあります。

 

まず、北向きの窓は、朝から夕方までの日照が安定しており、

日中、暑すぎるということがありません。

その意味では、子供部屋に適しているといえます。 

 

つぎに、太陽を背にしているので、窓からの景色がきれいであり、

大切な家具や衣服が色焼けで変色するのを防いでくれます。

 

 さらに、玄関だけでなく、洗面や風呂、トイレなど水周りを北向きにまとめることができるので、

南面をすべて部屋にすることができます。

 

また、南向きの家は、庭が道路から丸見えになるので、常に綺麗にしておかせねばなりません。

その点、北向きで敷地に奥行きがある場合には、建物の裏手に庭が作ることができるので、

表から見えないので、神経質になることもありません。

 

北向きの土地に、あなたがメリットを見いだせたら、

南向き土地よりはるかに賢い買い物ができるというものです。

 

これから、土地探しをしようという人は是非参考にしてくださいね。

それではまた。

限られた予算内で、賢く土地を入手する方法 Part4

2017年4月22日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。   

 

大阪市内など平野部に比べ、奈良の生駒市などは平坦な土地を探すのが大変なくらいです。

ですから、こうした地域で売り出される土地はたいてい、傾斜面を含んでいます。

 

今回は、傾斜地は土地選びの狙い目である、という話をします。

 

ふつう傾斜地といえば、敷地全体が有効に使えないために購入を見合わせる人が多いです。

その分、平坦地に比べて、坪単価が極端に安価ですみますね。

 

ところで、傾斜地のメリットといえば、開放感がある、眺望や日照に恵まれているなど、

平坦地にはない魅力がいっぱい。

 

例えば、道路と宅地の高低差を生かして、ビルトインガレージにしたり、地下室をつくったりといった

個性的なプランを取り入れやすいのも、傾斜地のよさといえますね。

 

もちろん、土地の造成や基礎工事などで費用がかさむことがあるので、

施工のプロへの相談は欠かせません。

 

傾斜地を含んだ宅地は、たとえ造成費用がかかっても、平坦地で建てるよりも総額で安く収まれば、

敷地がゆったり使えるので、建築用地として検討しても良いかもしれませんね。

 

とくに設計力のあるビルダーに依頼すれば、傾斜地であっても

ユニークで魅力ある建物ができる期待が持てます。

 

それではまた。

限られた予算内で、賢く土地を入手する方法 Part3

2017年4月21日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。 

 

相場よりも、格安で手に入る土地はまだまだあります。

たとえば、線路沿いの土地や、墓地が近くにある土地は、

付近の相場に比べて2?4割は安く手に入ります。

 

線路沿い土地と聞くと、電車の騒音や振動を気にする人が多いですよね。

 

でも、線路に近いということはそれだけ便利な立地といえますし、

電車は夜間は走らないので、騒音も気にせず、睡眠がとれますから、

あとは気持ち次第といえます。 

 

また最近のレールは、ロングレールが増えており、つなぎ目が少なくなっていることがあります。

電車に乗っていても、ガタンゴトンという音がしないのもそのためです。

 

その土地の近くに、レールのつなぎ目がなければ、騒音や振動は起きにくくなっているので、

近くに行ってご確認されることをおすすめします。

 

次に、墓地のそばの土地も、格安で手に入ります。

 

奈良や京都、大阪の街中に行けば、お寺が多いのですが、こうしたお寺には墓地は付きもの。

墓地のそばに住むことを嫌がる人も多いですが、市街地ならば日常生活であまり気になりません。

 

とくに南側が墓地になっていたら、日当たりと風通しが良いです。

墓場から火事は起きませんし、市街地であれば、大火のとき逃げ場になります。 

 

また、田や畑と違い、墓地がマンションの建設地になることもまず起きませんし、

将来、視界や日当たりを妨げられるという心配もありません。 

 

このように、線路沿いの土地や、墓地がちかくにある土地には、

意外とメリットがあるのですね。

 

希望するエリアで、こうした土地が出ていれば、

検討してみるだけの価値があるかもしれません。

 

それではまた。 

U様の新築一戸建て、無事お引渡し完了。

2017年4月20日 | つれづれ日記

 こんにちは、辰川です。

 

今日は、U様の新築一戸建ての決済の日。

U様の場合、大阪市内の中古一戸建てから、八尾市の新築一戸建てへの買換えです。

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買換えの場合、購入と売却を同時に行えたら理想ですが、

実際には、非常に難しいものがあります。


なぜなら、希望の不動産は購入できたとしても、

家が売れない期間は、以前の家と、新居の「二重ローン」になるからです。

 

U様の場合、自宅の売却を先行させたことは賢明でした。

 

まず自宅の買い手さんが見つかり、

そのあと、タイミングよく、U様の新居が見つかりました。

 

しかも、新居に決済前に先行入居できたので、

仮住まいすることもなくなり、U様にはラッキーでした。

 

そして本日、新居の決済を無事に終えることができました。

U様、おめでとうございます。本当に良かったですね。

限られた予算で、賢く土地を入手する方法 Part2

2017年4月19日 | お役立ち豆知識

 

こんにちは、辰川です。 

 

土地にあまり予算をかけ過ぎると、肝心の建物が建たなくなります。

 

前回は、予算内で土地が出て来ないとき、

台形や三角形といった、変形地であれば人気がない分、

安く手に入るという話でした。

 

ところで、人気がないといえば、旗竿地があります。

旗竿地とはちょうど、旗竿のような形状の土地のこと。

 

つまり、道路に面する間口が狭く、肝心の家を建てる部分が、

敷地のずっと奥のほうにある土地ですね。 

変形地の代表選手かもしれません。

 

ただし、狭いといっても前の道路とは2メートル以上接しているので、

建築も、問題なく許可が下ります。

 

大阪や奈良など、もともと家が建て込んでいたエリアでは、旗竿地はよく見かけます。

道路よりも奥のほうで家が建っているので、すぐにわかります。

 

そんな旗竿地ですが、間口が3メートルもあれば、

駐車スペースと、玄関までの通路部分が確保できます。

 

旗竿地は安価なので、駅前など便利な立地に、こうした土地が売りに出されていれば、

大いに検討の余地はあります。

 

ところで、旗竿地は周囲が家で囲まれていることが多く、陽当たりがよくなかったりします。

しかし、こうしたデメリットも、天窓を採り入れるなど、設計が上手ければクリアできことが多いです。

 

ところで、旗竿地に対して、「袋地」(ふくろじ)とよばれる土地があります。

旗状地と似ていますが、大きな違いがあります。

 

それは、袋地は周囲を他人の土地に囲まれており、公の道路に出ることができないのです。

だから、袋地のことを、無道路地ともいいます。

 

こうした土地の所有者は、公の道路に出るために他人の土地を通行できる権利である、

囲繞地通行権(いにょうちつうこうけん)を持っているものです。

 

ただし袋地は、道路と直接接していないために将来、近隣と

境界確定でにて紛争になる可能性もあります。

これが旗状地と違って、あまりお勧めない理由です。

 

それではまた。 

限られた予算で、賢く土地を入手する方法 Part1

2017年4月18日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

土地探しを始めた経験のある人は、すぐに気づくことがあります。

それは、自分の予算では理想通りの土地はない、ということ。

 

とくに希望するエリアでは、まずそんな土地は出てきませんから、

土地探しに、いたずらに時間がかかり、マイホームの夢を諦めてしまう人もいます。

 

では、希望するエリアでは、予算内でマイホームを

実現できないものなのか?

 

そんなことはありません。

土地選びの視点を変えれば、希望するエリアでも

予算内でマイホームは実現します。

 

なぜなら、限られた予算でも、

賢く土地を手に入れる方法があるからです

 

それには、これまでの土地選びの視点をかえてみる必要があります。

今回からシリーズで、その方法についてお話しします。

 

今日は、「あえて変形地を選ぶ」についてです。

 

正方形や長方形など、きれいな形をした土地のことを、

いわゆる「整形地」といいます。

整形地は、誰にとっても理想と考えられています。

 

しかし、希望するエリアで、整形地を選ぼうとすると、

予算をはるかに超えることが常です。

 

一方、三角形や台形といった、いわゆる「変形地」は、

誰もが見向きもしません。

 

だから、価格も手ごろです。

整形地の1?4割はコストダウンが図れるので、 

予算に限りがある場合は、変形地こそ、目の付け所といえます。

 

 

これに対して、いくら土地が安くても、希望通りの家が建たなければ意味がない

という反論があるかもしれません。

 

だが、設計や施工に技量のある住宅会社であれば、

整形地には見られない、自分だけのユニークな家になる可能性が高まります。

 

敷地のデッドスペースなどは、坪庭にしたり、収納に利用できますし、

固定資産税が安くなる可能性もあります。

 

従って、 希望エリアにマイホームを建てたい人は

あえて不整形地に目を向けてみる。

 

予算内で無理をしたくない人は、 ぜひ参考にしてくださいね。

それではまた。

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