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徒然日記:2013年10月 アーカイブ

『給・排気口』についてです。

2013年10月29日 | 我が家の診断チェックポイント

 こんこんここにこんにちは、

 

今日は『給・排気口』についてです。

近畿地方でも積雪のある地域では、雪が原因で給・排気口が正常に作動しない場合があります。

ですから、こうした地域では小まめにチェックし、除雪してください。

そのほかの場合、1年に1回程度を目安に、給・排気口のモーター音や空気の流れをチェックしてください。

フィルターがついているなら、定期的に掃除して目詰まりが無いようにしてください。

空気の流れは、細く切ったティッシュや、線香の煙などで確認できます。

もし異常を感じたら、早めに業者に相談しましょう。

 

 では、また。

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『排水管』についてです。

2013年10月24日 | 我が家の診断チェックポイント

 

 

こんにちは。

今日は『排水管』についてです。


排水管で一番怖いのは「詰まり」です。

ですから、1年に1回程度でいいので、家じゅうの排水口にバケツの水を一度に流して排水能力をチェックしてください。

そのほか、

・排水中にゴボゴボと音がしないか

・排水の流れが以前より遅くないか

・排水口の周りや、床下から悪臭がしないか

といったこともチェックしましょう。

どれか1つでも当てはまることがあれば、できるだけ早いうちに専門業者に点検を依頼した方がいいですよ。

 

 では、また。

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『蛇口』についてです。

2013年10月15日 | 我が家の診断チェックポイント

 

 

こんにちは。

 

今日は『蛇口』についてです。


最近、蛇口を閉めても水がポタポタと落ちることはありませんか?

パッキンの交換など、一部の部品の交換で水漏れが収まる程度ならいいのですが、蛇口本体にも寿命はあります。

最近主流になっているレバー式のものの場合、10年が目安になります。

ちなみに、メーカーが補修するための部品を保存しておくのも10年が目安です。

そのことからも、水の漏れ具合や蛇口の傷み具合によっては、補修より交換の方が適してる場合があります。

「でも交換すると、費用がバカにならないのでは?」

と思うかもしれませんね。

しかし、最近の蛇口は節水や温度調整などの面で優れています。

交換することで、水道料金や光熱費を節約できるかもしれません。

補修か交換か迷ったら、近所のお店に行って実物をチェックしてみるのといいですね。

 

   では、また。

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「給水管」についてです。

2013年10月 8日 | 我が家の診断チェックポイント

 

 

こんにちは。

 

今日は『給水管』についてです。

給水管の耐用年数は15年から30年程度とされています。

住宅の傷みだけではなく、健康にも関わることですから、15年をめどに水質や配管内の点検を依頼しましょう。

給水管の管理義務は、市町村でも施工業者でもなく、『家の所有者』にあります。

ですから、早めのケアで給水管の寿命を延ばしてあげてください。


ところで、給水管の洗浄にはいくつかの方法があり、金額や工期もさまざまです。

薬品を使う方法もあれば、水と空気だけで洗浄する方法もあります。

あなたの地域でも、業者によって洗浄方法が違うかもしれません。

いくつかも業者に尋ねて、納得できる方法を選んでくださいね。

 

では、また。

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コンセントの診断

2013年10月 4日 | 我が家の診断チェックポイント

 

 

こんにちは。

 

今日は『コンセントの診断』についてお話しします。

 

コンセントで一番怖いのは『ホコリ』です。 

 

家具の裏にあるコンセントも、ホコリが詰まっていないかチェックしましょう。

 

長期間、コンセントにプラグを差し込んだままにすると、プラグ周辺にほこりが溜まります。

 

ホコリに湿気などが付着すると、微小な放電が繰り返されます。

 

差込みプラグの絶縁状態が悪くなると、発熱、最悪のケースでは差込みプラグから発火します。

 

とくに留守の時に発生した場合、発見が遅れて思わぬ被害になる場合があります。

 

また、家電の電源コンセントが抜けかけていることに気づかないケースも多いです。

 

■タコ足配線にしていませんか?

 

通常1つのコンセントの定格容量は15アンペアです。

 

たこ足配線などでコンセントの容量をオーバーしていると、とても危険です。

 

発火する恐れがあるので、たこ足配線はできるだけ避けてください。

 

どうしてもタコ足配線を行う場合は、必ず容量を確認してくださいね。

 

 

では、また。

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