コンセントの診断

奈良・大阪・京都での仲介手数料が最大無料

仲介手数料無料ネットなら代表徒然日記

HOME 徒然日記トップ我が家の診断チェックポイント ›コンセントの診断

コンセントの診断

2013年10月 4日 | 我が家の診断チェックポイント

 

 

こんにちは。

 

今日は『コンセントの診断』についてお話しします。

 

コンセントで一番怖いのは『ホコリ』です。 

 

家具の裏にあるコンセントも、ホコリが詰まっていないかチェックしましょう。

 

長期間、コンセントにプラグを差し込んだままにすると、プラグ周辺にほこりが溜まります。

 

ホコリに湿気などが付着すると、微小な放電が繰り返されます。

 

差込みプラグの絶縁状態が悪くなると、発熱、最悪のケースでは差込みプラグから発火します。

 

とくに留守の時に発生した場合、発見が遅れて思わぬ被害になる場合があります。

 

また、家電の電源コンセントが抜けかけていることに気づかないケースも多いです。

 

■タコ足配線にしていませんか?

 

通常1つのコンセントの定格容量は15アンペアです。

 

たこ足配線などでコンセントの容量をオーバーしていると、とても危険です。

 

発火する恐れがあるので、たこ足配線はできるだけ避けてください。

 

どうしてもタコ足配線を行う場合は、必ず容量を確認してくださいね。

 

 

では、また。

« 前へ | コンセントの診断 | 次へ »

最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

価格交渉も代行いたします
お問い合わせはこちら

仲介手数料無料ネット奈良が初めての方へ

プロが教える不動産選びのポイント

お勧め不動産物件情報サイト

  • Yahoo!不動産
  • SUUMO(スーモ)
  • HOME'S【ホームズ】
  • アットホーム
  • オウチーノ

ええ家づくりプランナー辰川敏広のプロフィール

代表取締役:辰川敏広

弊社は1997年に創業の小さな会社ですが、数々の不動産仲介や住宅建築を通じて、蓄積した豊かな経験とプロのノウハウで、多くの方のご支持を頂いてきました。

これからも、奈良・大阪にお住まいの方にお得になる仲介を少数精鋭で取り組んでまいります。

運営会社概要

ページトップへ戻る