中古マンションには、新築マンションや一戸建てにはない、大きなメリットがあります。
それは、前所有者の「修繕積立金」を引き継げるということです。
こんにちは、辰川です。
中古マンションの売買では、売主(前の所有者)が過去に支払った修繕積立金は、そのまま買主に引き継がれます。
一戸建ての場合では、建物の維持管理は所有者に委ねられているので、メンテナンス費用は積み立てる義務はありません。
しかし、まったく準備をしていないとしたら、大きな修繕があったときに慌てるはめになりますよね。
一方のマンションには、外壁やエレベーター、手すり、階段、エントランス、べランダ防水、通路など共有部分があります。
これらの修繕にはまとまった費用がかかるため、毎月、積立金を行っています。
マンションはそれだけ、建物維持管理については計画的におこなわれているということですね。
ですから、中古マンションの売買では、引渡し時点でその住戸の修繕積立金が2百万円あるのなら、買主はその修繕積立金も一緒に引き継ぐことになります。
これって、一戸建てはもちろんのこと、新築マンションにもない、中古マンションだけの特典かもしれませんね。
それではまた。
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株式会社ベルジュホーム
代表 辰川 敏広
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この記事の監修者
株式会社ベルジュホーム
代表取締役
辰川 敏広
免許・許可
- 宅地建物取引業免許 奈良県知事(5)第3690号
平成8年7月に株式会社ベルジュホーム設立。大阪・京都・奈良を中心に数々の不動産仲介や住宅建築を手がける。





