こんにちは、辰川です。
水周りが汚れていると「頑張って掃除しなくては・・」
というプレッシャーがかかりますね。
でも、汚れる前に掃除を心がけておいたほうが
あとで面倒な掃除の手間が省ける、というものです。
そこで今回も、水周りのカンタンな手入れの仕方を
お届けしましょう。
トイレ掃除は毎日習慣化させる
わざわざ「トイレ掃除をしないと・・」と思うと
かえって手がつけられません。
まず、朝トイレを使ったあとは、
トイレ用掃除シートなどで
トイレタンク周りから床まで拭いてみてください。
それが終わったら、トイレの内側を軽く掃除します。
決してゴシゴシ擦る必要はありません。
毎日、これを習慣にすると
1～2分で全作業がおわりますよ。
お風呂は温かいうちがよい
入浴後は洗剤を軽くかけてすばやく洗ってしまうこと。
浴槽が温かいうちは、汚れが取れやすいからです。
仕上げは換気扇をまわすか、窓をあけておきます。
そうするとカビの発生も防げます。
いかがでしたか？
水周りはいつも綺麗な状態にしたければ、
使ったあとにササっと掃除をすることです。
わずか1〜2分のひと手間で、
水周りをピカピカに保ってくださいね。
それではまた。
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