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売却と購入、どちらを先にしたほうが良いか?

2017年2月10日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

住み替えを計画するとき、家を売ったら赤字なんてことになったら大変ですよね。

そこで今回は、不動産の住み替えで失敗しないためのコツについて。

 

本当なら、理想の住み替えは、売却と購入を同時並行で進めたいところです。

しかし現実には、自宅をタイミングよく売却できて、うまく理想の新居に出会えることは

なかなかありません。

 

購入を先にした場合、売却ができないと二重にローンになっても困りますし、

その反対に、売却を先に行うと、いい物件が見つからず、

結局は仮住まいせねばならないことも・・・

 

それでも、売却を済ませて、購入資金の目途が立つという点での安心は何より代えがたいもの。なことにならないように、周辺の不動産価格を確認し、出来る限り相場感を養っておくべきです。

 

不動産取引を上手く進めるには、全く同じ条件の物件はありません。理想の物件を逃さずに買い替えを進めるためには、いくらで今の住まいが売れるのか把握し、資金計画をしっかりと立てておくことが大切です。  いずれにしても、不動産の住み替えを計画する場合、周辺不動産の販売価格を知り、

出来る限り相場感を養っておくことが大切です。

 

とくに不動産の場合、全く同じ条件の物件はありませんから、

理想の物件を逃さないためにも、今の家がいくらで売れるのか把握し、

資金計画をしっかりと立てておくことです。

 

 

いかがでしたか?

 

 売却が先か、購入が先かは、どちらも一長一短です。

ですから住替えの際は、信頼のおける仲介会社の担当者に、

資金計画を含めて一度相談してみることです。

 

それではまた。進め、後から今の住まいを売る際に、売却価格が予想を下回ったケースです。

しかし、周辺の不動産価格を確認し、相場感を養っておけば、つなぎ融資を利用して購入を先に行っても、後で売却価格が大きく外れて焦るリスクは小さくなります。

 

不動産取引では、全く同じ条件の物件はありません。理想の物件を逃さずに買い替えを進めるためには、いくらで今の住まいが売れるのか把握し、資金計画をしっかりと立てておくことが大切です。

 家の市場価値をあらかじめ把握しておらず、 家の市場価値をあらかじめ把握しておらず、  

 

 

 

 

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