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「失敗しない資金計画セミナー」のお知らせ

2014年3月 4日 | つれづれ日記

 

 こんにちは、辰川です。


今回は、【失敗しない資金計画セミナー】のお知らせです。

■あなたは住まいづくりでこんな悩みはありませんか?

「ローンと資金計画がよく分からない・・・」
「家を建てると、一体どれだけのお金がかかるのだろう?」
「家を買ったら、今までのような生活ができなくなるのでは・・・」
「子どもの教育費も考えると苦しくなるのでは・・・」

マイホーム作りを前にして、こんな漠然とした不安をお持ちの方は結構多いのではないでしょうか?いくら家を安く建てたところで、誤った資金計画では、エラく高い住宅についてしまいます。 
 

■このセミナーがあなたの資金計画の悩みを解決します!

銀行マンが勧めるローンや、住宅メーカーの営業マンに言われるがままローンを組んで危険です。資金計画の立て方さえ知っていれば、アナタがどこの住宅会社で家づくりを依頼されようと、失敗する事はありません。

この資金計画セミナーをご活用され、アナタも安心の家づくりを進めてみませんか?


■この資金計画セミナーに参加する3つのメリットとは・・・

【続きはこちらから】

 

Nさん、おめでとうございます。

2014年2月28日 | つれづれ日記

 

こんにちは、辰川です。

 

今日は、昨年に大阪市内の中古マンションを契約されて、引渡しまで4ヶ月間、待たれたNさんの決済の日です。

これは、売主さんが次の住まいを決められるまでの期間でしたね。

さぞ待ち遠しかったことでしょう。

Nさん、本当におめでとうございます。 

今日は朝から春先のようなポカポカ陽気で気分もいい。

それでは、皆さんも今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

 

 

購入申込後は、迷ってはいけません

2014年2月22日 | つれづれ日記

 

 

 

こんにちは、辰川です。

 

 

Mさん、土地の契約おめでとうございます!
 

でも、契約までは冷や汗ものでしたよね。

 

 

実をいうと、Mさんは当初からこの物件をとても気に入られ、


すぐ不動産購入申込み(買付証明書ともいいます)をされました。



ところが契約の数日前に、Mさんの気持ちが揺れてしまいます。 

物件は買いたいものの、契約予定日を延ばせないかと申し出られたのです。

 

 

案の定、売主(業者さん)に揺れる気持ちを見透かされてたようです。

迷っているうち、2番手の方にお鉢(契約の権利)が廻ってしまいました。

 

 

 

結局、 

意中の土地を買い損ねたMさん、 

でも、 

運よく、隣りの号地だけが残っていました。
 

条件もそれほど変わらない。

 

今度こそしっかり決心を固め、 

再度の購入申込みです。
 

結果はセーフ! 

 

PS 

不動産の購入申込み(買付証明書)は
 

間違いなく契約するという決意がない限り

署名してはいけません。 

それに、買主が売主より立場が上ということもありません。 

 

不動産は縁のものといわれたりします。 

たしかに経験上、
 

一度掴んだ物件を離してしまうと 

もう二度と手に入らないことが多いですね。 

 

今回、たまたま隣りの土地が
 

残っていたのはラッキーでした。
 

Mさん、本当に良かったですね。 

契約おめでとうございます。 

これでマイホームに向けて一歩前進ですね。
 

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  せお ◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

株式会社ベルジュホーム

代表  辰川 敏広

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email   web@bergehome.com

tel/fax 0743-58-5601 / 0743-55-5695

〒639-1134 奈良県大和郡山市柳町4-1-218

◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

物件調査のついでに冬の嵐山

2014年2月18日 | つれづれ日記

 

こんにちは、辰川です。

 

Mさんが契約予定の土地調査のため

京都まで行ってきました。

元々、古家が建っていた土地とは聞いていましたが、

現地を調べてみると、

1宅地に既設の水道管が2箇所あります。

ここには2軒長屋が建っていたのでしょう。

1つの水道はそのまま利用できそうですが、もう1つは撤去の必要があります。

 

そのほか、排水設備と道路関係など、

建築を前提とした土地の調査には気をつかいます。

やはり、物件調査は念入りにやってみるものです。  やはり、物件調査は念入りにやってみるものです。 また、これを済まさないとホッとできません。

職業柄です(笑)

 

 

P.S.

京都の物件は今回が初めて。

ただ、当地の法務局も統合が進んだせいで、

 謄本1つ取得するのに、嵯峨野出張所まで

足を伸ばさねばなりませんでした。

そのおかげで、かれこれ20年ぶりに

冬の嵐山・嵯峨野を 

見ることが出来ました。

橋を渡りながら見える鴨川は

 仕事以外でまた来てみたいと思う場所でした。

購入申込書にサインする目的

2014年2月15日 | つれづれ日記

「購入申込書」の目的は、

何としても購入するという強い意思表示を示すことに尽きます。

 

「不動産購入申込書」は、別名、「買付け証明書」ともいわれます。

買主が売主に対して、購入の意思表示や、その順番を確保するのに使われます。

最近では、住宅ローンの内定が下りない限り、買付け証明書を受け付けないケースもあります。

そのせいか、今は、お客様も後者のほうが通じ易いようですね。

 

 ところで、日本の法律では、

当事者間で口頭による合意があれば契約が成立します。

 

ただ、不動産のように、金額の大きな契約については、

合意内容の明確化や紛争の防止等の理由から、

契約書が作成されるのです。

 

買付け証明書は、その契約の前段階にあたる手続きにあたり、

けて、 けて、  この中で、売買価格や契約時期、ローンの利用など、

契約の諸条件を詰めていきます。

そしてこの段階がクリアすると、一気に契約へと進むのです。

 

ただ問題は、当事者が「買付け証明書」の意味を理解しないと、

せっかくの契約が流れてしまったり、

人気の物件であれば、後順位のお客様に買われてしまったりすることがあります。

 

これまでも経験的に思うのですが、

不動産は購入の意思が強い人が、

欲しい物件を必ず手にされているように感じます。

 

ですから、

意思が希薄な状態での買付け証明書では、

やはり手に入れることは難しい、というのが正直なところです。

 

これからマイホーム取得を目指されるあなた、

心して買付け証明書にサインすることですぞ!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高価な24時間換気はお金のムダ?

2014年1月15日 | つれづれ日記

 

 

先日、関東地方で暮らす知人から、去年に新築した自宅にすきま風が入って、

ガタガタ震えるという話を聞かされました。

 

実は、彼は去年に

大手ハウスメーカーで高気密住宅を新築したばかり。

 

では、なぜ、そんなことになったのか?

 

続きはこちら

 

 

「定期借地権」とは、利用する権利

2014年1月 7日 | お役立ち豆知識,つれづれ日記

 

あなたは子孫に「美田」を残したいというタイプですか?それとも、そうではありませんか?

「定期借地権」とは、土地を所有せず、地代を払って土地を借りるというものです。

契約期間が満了すれば、更新せずに土地を返還するので、子供に資産を残したいという人には向かないといえます。

そのかわり、定期借地権のメリットとして、まず土地代を払わなくてもよいので、2割程度価格が安くなりっますし、一戸建ての場合では敷地もゆったり目になります。 

 

定期借地権には2種類あります。『一般定期借地権』は、期間は50年以上で、満了時には建物を取り壊して土地を返還します。

 もう一つは『建物譲渡特約付き借地権』で、期間は30年以上、建物は地主が買い取りますが、借地人は借家として住むことができます。

 

注意点としては、契約時に保証金あるいは権利金を支払うのですが、期間満了時に保証金は返還されますが、権利金は返還されないということがあります。

 

 

来年の業務開始のお知らせ

2013年12月29日 | つれづれ日記

 

今年の業務も本日で終了です。年内ギリギリまで仕事ができたこと、またこのサイトを通じたくさんの皆さまと出会えたこと、心より感謝申し上げます。

仕事始めは1月6日からとなりますが、メールは年中無休で受け付けますからね。

さて来年こそ、あなたのマイホームの夢を実現させましょう。

弊社も出来る限りのお手伝いをいたします。

どうぞ、良い新年をお迎えくださいね。

利便性と眺望がウリのタワー

2013年12月27日 | つれづれ日記

 

都心や駅前など利便性の優れた場所は、郊外にある住宅街と比べ、建ぺい率や容積率などの法的制限が緩やかになっています。

ですから、利便性のいい場所ほど、売る側は10建の100戸より、30階建の300戸をつくります。

当然タワーを建てると建築費は上がりますが、はるかに大きな利益が見込めるからです。

 

 街中に建つタワーは目立ちますが、その売りは何といっても眺望ですよね。

とくに最上階とその下の2?3階は、強気に価格が付けられることのしばしばです。

それにタワーは利便性もよく、希少性があるので、中古になっても価格が落ちないといわれています。

ただ以前に比べタワーが増えている現状を考えると予断はできないといえます。

 

また、高層に暮らすことによる、生活面や健康面の問題を指摘する人もいますが、これは個人差があるようで、すぐに正解が出るものでもなさそうです。

 

 

 

立地面から見た中古

2013年12月26日 | つれづれ日記

 

 

前回は、価格面についての話でした。

新築では作った会社の利益と営業経費が上乗せされているので、中古はその分が安くなっています。ただ、人気の高いエリアでは、古い=安いとはならないこともあったりします。

 

さて今回は、立地面から見ていきましょう。

住宅はまず、便利な場所から先に建てられていきます。

ですから、中古の方が、駅近であったり、利便性にすぐれた場所にあることが多くなります。

とくにマンションの場合では、新築ではこれから建てることになるので完成の様子は見れませんが、中古は管理状況や居住者のマナーなどを実際にチェックすることが可能です。

また内覧することで、広さや日当たり、眺望なども確認でのも大きなポイントといえます。

 

それではまた。

 

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これからも、奈良・大阪にお住まいの方にお得になる仲介を少数精鋭で取り組んでまいります。

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