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転勤族もマイホームを持つと幸せになる!?

2020年4月 1日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

住宅購入後に転勤の辞令が・・

そのときはどうすればよいのか。

 

転勤の可能性が高い人にとって、

悩ましいのがマイホーム購入の

タイミングではないでしょうか。

 

せっかく新築や中古住宅を購入しても、

直後に転勤になったらと思うと

購入を躊躇してしまうことに・・。

 

 

家を購入したことを後悔していない

 

定年までは賃貸暮らしで落ち着いてから

購入を考える場合は多いですが、

一方で転勤族でありながら

マイホームを購入した人も多いのです。

 

 とある不動産ポータルサイトの調査では

8割の人が転勤をしても住宅を購入して正解だったと

思っているそうです。

 

  

家を持つことの安心感は捨てがたい

 

購入した家は、退職後に戻ってくることや

賃貸・売却することもできますね。

 

また若いうちに無理のないローンを組んでおけば、

その分ローン返済を早く終わります。

 

高齢化社会にはいる中で、

老後にローンが残っている状態は

できれば避けたいものですよね。

 

仮に、購入直後に転勤になっても、

家族に住んでもらったり、賃貸に出したりして、

家を売却さえしなければ定年後も住み続けられます。

 

現時点では住めなくても

最終的に『戻れる家=精神的な安定』を得られる

のではないでしょうか。

 

それではまた。

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あえて中古住宅を選んでみるメリットとは?

2020年3月29日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

新築住宅を購入しようとすると、

中古住宅に比べ、借入れ額も大きくなりがちです。

 

もちろん、そのぶん、内外装や設備も新しいし、

満足度も高くなります。

 

ところが、これをわずか数年で売却する場合、

残債よりも売却価格が下回っていると

売るに売れないことも考えられます。

 

これに対して、中古住宅は売却をすることになっても、

残債と売却価格の差が新築ほど大きくないので、

住み替えもスムーズにできます。

 

ただし、これを可能にするには、

中古住宅を選ぶポイントもまた重要です。

 

まず、一番のポイントは、

売りやすい立地にあるかということ。

 

それには利便性や、

将来的の人口動態も考えなければなりませんね。

 

逆に、人口流入が激しい場合も要注意。

 

なぜなら、同じ世代が急激に流入することで、

かつてのニュータウンのような高齢化や、

若い世代の流出がいっぺんに進むからです。

 

その点、昔から安定して人の入れ替わりが

ある立地が一番安心できる立地といえます。

 

またハザードマップ等を通じて、将来、土砂崩れや

洪水などの危険性が少ない立地かを確認しておくことです。

 

いかがでしたか?

 

中古といえども、長期的に住め続けられ、売却のし易い家を

選ぶことが大切だと理解してくださいね。

 

それではまた。

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リフォーム一体型住宅ローンとは

2020年3月26日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。  

 

中古住宅の購入者の約6割は、そのまま住むのではなく

リフォームを行うといいます。

 

中古物件は新築物件に比べて、価格が安いですが、

別途リフォーム費用の準備も必要ということです。

 

しかも諸費用や引っ越し代、家電の購入で手一杯で、

リフォーム代にまで手が回らないことも多いですね。

 

とはいえ、気になる部分を直さず、我慢しながら住むのも

ストレスが・・

 

そこで、当座の資金がなくても、リフォーム資金を借りれるのが、

「リフォームローン一体型」の住宅ローンです。

 

では、「リフォーム一体型住宅ローン」とはどんなものか?

 

このローンは、住宅ローンにリフォーム資金を合算して

一体で融資するローンのこと。

 

そして最大のメリットは長期返済、低金利にあります。

 

つまり、住宅ローンと同じ低金利で長期間で

返済できることですね。

 

当初の資金に余裕がない人や、

逆に資金的には余裕はあるが低金利で長期間借りておきたい人には

お勧め。

 

これに対して、一般的な「リフォームローン」は、

月々の返済には余裕があり、早めに返済を終えたい人にお勧めです。

 

いかがでしたか?

一体型と一般的なリフォームローン、いずれを選ぶにしても、

無理のない資金計画を立ててくださいね。

 

それではまた。

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頭金を効率よく貯める方法

2020年3月24日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

「家は欲しいが、なかなか頭金を貯められない・・」

そんな人は少なくありませんね。

 

でも、ちょっと見方を変えるだけで、

節約がラクになり、頭金を貯めることもできます。

 

では、毎月の支出をチェックしてみましょう。

 

まずは固定費を減らすことが第一歩

 

支出には、『固定費』と『流動費』があります。

 

固定費とは、毎月決まって出ていくお金のこと。

代表的なものは住居費(家賃など)、生命保険料、通信費、塾代などです。

 

一方、流動費は、変動して出ていくお金のこと。

たとえば食費、日用品代、光熱費、衣服代、レジャー費などです。

 

節約する場合、多くの人は流動費を減らそうとしますが、

効率よく貯めるには、固定費から見直すのがコツ。

 

なぜなら、固定費なら毎月継続して節約できるのに対し、

流動費は努力し続けなければならないからです。

 

固定費のなかで大きな効果が見込めるのは?

 

それは、通信費、車の維持費、生命保険料、水道光熱費。

・とりわけ有効なのが通信費ではないでしょうか。

 

・次に車を手放す…都心部に住む人なら、駐車場代や

  ガソリン代などが毎月数万円かかるはず。

 

・生命保険の見直し…保険に詳しいFPに安心と節約を

  両立できるプランを相談するのもおすすめです。

 

・水道光熱費の見直し…電力の自由化によって、ガスや

  電話料金などとセットに設定する会社も出てきました。 

 

流動費の節約は、メリハリをつけること

 

まんべんなくちょっとだけ贅沢するのではなく

お金をかけるところを絞り込むことが大切です。

 

流動費の削減はあまり無理しないことが、

節約を長続きさせるコツです。

 

とはいえ、頭金を貯めるのに何年もかかるようでは

家を購入する時期を逸してしまいます。

 

 結局は、あなたの選択次第

 

昨今の低金利、銀行も返済能力さえあれば、

頭金なしの100%融資で応えてくれる時代です。

 

貯めてから買うか、サッサと行動に移すか、

結局はあなたの選択次第なのですね。

 

それではまた。

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新築住宅の固定資産税は、当初は軽減される

2020年3月20日 | お役立ち豆知識

 こんにちは、辰川です。

 

今年も4月、5月になると、固定資産税の納付通知書が届きます。

 

新築住宅を購入し、数年たつと、固定資産税がいっぺんに上るので、

納付書をみて、ビックリする人は多いですよね。

 

なぜ、そうなるのか?

 

それは、新築住宅の最初の数年間だけ、

固定資産税が軽減される特例措置があるからです。

 

だから、この軽減期間を忘れてしまって、

元に戻った税額にビックリするわけです。

 

建物の固定資産税はどう計算される?

 

通常、建物の固定資産税は次のように計算されます。

 

・固定資産税評価額×1.4%(標準税率)

 

しかし、新築住宅の場合は、次のように軽減されるのです。

 

・固定資産税評価額×1.4%(標準税率)×1/2(軽減率)

 

ここでは、建て延べ面積が120㎡までは、税率が通常の半分。

そして、120㎡を超える部分は通常の税率となります。

 

 

建物の固定資産税が軽減される期間は?

 

・新築一戸建て:3年間

・新築マンション:5年間  

 

つまり、新築一戸建ては4年目から、マンションだったら6年目には、

税額が通常税率に戻ってしまうのです。

 

これを忘れた人は、納付書を見てびっくりすることに・・

 

ですから、新築住宅を購入する人は

税額が上がる年に注意をしておいてくださいね。

 

それではまた。

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欲しい物件のフローリングが傷んでいたら・・

2020年3月13日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。 

 

中古住宅を見学すると、

フローリングがダメージを受けている

物件に出会ったりします。

 

例えば、陽がよく当たる部分の色褪せや、

物を落としたことによる凹み、引きずったキズや

剥がれなどです。

 

フローリングのダメージがあまりに酷いと

「購入そのものを諦めよう・・」

という気持ちにもなりますよね。

 

もちろん、フローリングを全面貼り替えれば済むことですが

それには相当な費用もかかる・・

 

そこで今回は、あまり費用をかけない、

フローリング補修法についてです。

 

小さな凹みや傷がある

フローリングの補修業者なら、パテ埋めや木目の塗装によって

どこが補修跡だったのか分からないくらいに仕上げてくれます。

 

大きな傷や変色、フローリングの割れ、剥がれ

 

傷んでいるフローリングを張り替えます。

ただし難点は、交換した部分が周囲の色と違ってしまうこと。

色違いが気にならない人だったら、この方法がおすすめです。

 

全体的に傷んでいる

クッションフロア(CF)で上張りしていく方法もあります。

このやり方なら材料費、工賃とも、本物のフローリングを貼り換えるより

ずっと安上がり。

 

いかがでしたか?

フローリングの全面を張替えなくてすむ方法もあります。

気に入った物件だが、「床の傷みがひどい・・」

そんなときは一度リフォーム業者に相談してみてくださいね。

 

それではまた。

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中古マンションの住み心地。大規模VS小規模マンション

2020年3月 8日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

今回は、マンションの規模によって住み心地も異なる、

という話をします。

 

ここでは総戸数100戸以上を「大規模」、それより小さなマンションを

「小規模」としましょう。 

 

大規模マンションの特徴

まず大規模マンションといえば、大阪の都心部のタワーマンションや、

郊外型の多棟型マンションですね。

 

その魅力は何といってもスケールメリットにあります。

 

たとえば、戸数が多いので、1戸当たりの管理費や修繕積立金

の額は抑えられています。

 

しかも、駐車場も十分にあり、利用料も安め。

 

さらに、ゲストルームやキッズルーム、ジムなど共用施設を

備えた物件も少なくありません。

 

ただし、利用しない共用施設があっても、そのぶんの管理費

はかかってきます。

 

また、住人同士の関係も希薄になりがちです。

 

小規模マンションの特徴  

一方、小規模マンションは戸数が少ないことによる

良さがみられます。

 

たとえば、住人同士が顔見知りになりやすく、不審者がいたら

気づきやすいです。

 

ただし、住人が少ないため、理事などの役職がまわる機会は

多くなります。 

 

狭い土地に建てられるため、人気エリアや駅周辺に物件がありますが

そのぶん駐車場が少なかったりします。

 

また管理費などの滞納者が出ると、他の住人への影響もあります。

 

いかがでしたか?

 

大規模と小規模マンションのどちらが良いかは、

あなたの生活スタイルによっても変わります。

その点をふまえて、よい選択をしてくださいね。

 

それではまた。

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相続した空き家を放置するリスク

2020年3月 3日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

あなたの周辺で、誰も住まなくなって、空家のままで何年も

放置されている住宅を見かけませんか?

 

実はこの半年間で、わたしは大阪と奈良で計2軒、

空き家の売却をお手伝いしています。

 

空き家になる原因とは

さて、空き家が発生する一番の原因は何だと思いますか?

その答えは相続なんですね。

 

相続人が遠方に住んでいて、あえて居住する必要性がない、

あるいは賃貸物件しようにもニーズがなければ、

空家になってしまいます。 

 

そして、誰も住まない実家は「いつかは売却したい」と思いながら、

ただ年月だけが過ぎてしまうケースがほとんど。

 

でも空き家のまま、放置しておくことに

良いことは1つもありません。

 

空き家にしておくデメリットとは?

 1.近隣に迷惑をかける可能性あり

不審者が住みついたり、火災が発生したるすると、

近隣に対して損害を与えてしまう。

 

2..税金のリスクあり 

空き家状態になると、従来の固定資産税の軽減措置の適用がなくなり

税負担がいっきに増加してしまう。

 

3.空き家の解体費用のリスク

行政によって強制的に建物が撤去された場合は、

相続人が解体費用を負担しなければならない。

 

こういったリスクを回避するためには

早めに何らかの手を打つべきでしょうね。

 

今なら住める空き家もキチンと管理しておかないと、

数年後、誰も住めない空き家になります。 

 

希望価格で売却できるかはともかく、

市場価格で売り出せば、買い手がつくであろう物件を

放置し、空き家で放置している人は多いです。

 

相続などで実家を受け継いだ場合、

何となく資産と思って所有し続けていたら、

いつのまにかリスクに変わることさえあります。

 

その結果、多額の修繕費、撤去費用がかかる可能性が・・。 

 

実家を相続して、自分や子供も住むことがないなら、

不動産の相場をしっかり把握し、信頼できる不動産業者に

相談してみてくださいね。   

 

それではまた。

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中古物件は「仲介」と「買取再販」の2通り(Part2・買取再販とは?)

2020年2月29日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

今回は、「買取再販」についてお話します。

 

買取再販とは、業者が中古住宅を、買い取ったあと、

リフォームを施し販売することをいいます。

 

 売主となる業者は、当然利益を乗せますから、

いかに安く仕入れるから勝負。

 

売主は物件引渡し後、2年間は雨漏りなど不具合が

出ると、修理する義務があります。

 

従って、買主にとってアフターサービスの面で

買取再販は安心ができますね。

 

しかも再販物件の多くは、リフォーム済みなので

自分の目で確認したうえで購入できます。

 

逆にいえば、自分の思い通りのリフォームではない

といえるでしょう。

 

ですから、買取再販は自分でリフォームする必要がなく、

アフターサービス面で安心な物件を望む人に向いています。

 

一方、売主からみれば、業者が買い取ってくれるので、

早期の売却を望む向きには大変有利。

 

その分、買取価格は安くなるので、市場価格で売りたい向きには

仲介の方が有利となりますよ。

 

それではまた。

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中古物件は「仲介」と「買取再販」の2通り(Part1・仲介とは?)

2020年2月25日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

中古住宅の売買では、2通りの販売形態があります。

 

まず1つが、「仲介」という形です。

 

これは、売主である個人が 不動産会社に売却を依頼し、

買い手を探すというもの。 

 

もう一つは、「買取再販」という形です。

 

こちらは、業者が中古住宅を仕入れ、リフォームして

販売するというもの。

 

そこで今回は、1つ目の「仲介」について、お話しましょう。 

 

現在、多くの中古住宅が「仲介」によって取引されています。

 

物件の売り出し価格は、不動産会社が行った査定を参考にして

決められます。

 

売買が成立すると、不動産会社に仲介手数料を支払う必要があります。 

この手数料が不動産会社の利益になるわけです。

 

さて仲介の場合、現状のままで引渡されることが多いので

リフォームは買主側で行うことになります。

 

従って、買主はリフォームにかかる予算や業者を自由に決める

ことが可能。

 

このように仲介は、なるべく安く中古住宅を購入したい場合

には有利な方法といえます。

 

一方、売主にとっても「仲介」は、相場に近い市場価格で売却

できるチャンスですね。

 

ただし、販売活動に要するある程度期間がかかるので、

短期間で売却を望む場合には不向きといえます。 

 

次回は、買取再販についてです。 

それではまた。

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