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中古マンションは購入時期を選ばない Part2

2018年3月 4日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

中古マンションは新築マンションと比べ、

築年数の経過による心配が全くないではありません。

 

でも、未完成の新築物件を契約するのと違い、

物件の状態を自分の目で確認できるのは

大きなメリットといえます。

 

例えば、どんな売主が住んでいるか、

またエントランスやエレベーター、建物周辺などの

管理状況も確認できますね。

 

しかも、売主が積み立てた修繕積立額を

そっくり引き継げるのも

中古マンションならではの特典です。

 

ところで、中古マンションの買い時は、

なにも引越しシーズン前だけとは限りません。

 

中古住宅の場合、

ある程度の住宅用資金の準備ができていれば、

ローンによる利息負担が少なく、

返済期間も短くできます。

 

しかも、中古住宅の売主が個人の場合、

消費税は非課税。

 

ですから、中古マンションは、

消費税増税で購入時期を判断しなくてもよく、

自分のタイミングで決めるとよいといえるでしょう。

 

それではまた。

 

中古マンションは購入時期を選ばない Part1

2018年3月 3日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

最近の住宅市場調査によると、

初めてマイホームを購入した世帯主の平均年齢は

次のようになっています。

 

注文住宅…39歳

分譲一戸建住宅…36歳

分譲マンション…39歳

中古一戸建住宅…41歳

中古マンション…43歳

 

特に中古マンションは、購入時の世帯主の平均年齢が

もっとも高くなっています。

 

そこで今回は、中古マンション購入のタイミングについて。

 

この調査では、中古マンションを選んだ理由のトップが

「予算的にみて中古住宅が手頃だったから」でした。

 

ところで、購入資金の内訳では、

新築と中古では借入金に大きな差があります。

 

例えば、大阪や奈良、京都では、

注文住宅・新築戸建住宅・新築マンションの場合で、

3,000万円ほどの住宅ローンを組みます。

 

ところが、中古マンションでは

その半分の約1,500万円となっています。

 

中古マンションは価格が手頃なこともあり、

住宅ローンの返済期間も短くて済むので、

買い手は購入時期を選びません。

 

すなわち、予算的に手頃感があり、

買いたいときに買いやすいのが、

中古マンションの良さといえそうですね。

 

 次回も話は続きます。

それではまた。

中古マンション、家族構成からみた間取りの話

2018年3月 2日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

市場に出ている中古マンションの間取りは、

1LDKから4LDKまで、本当にさまざまですよね。

 

ところで、不動産広告でLDKと呼べるのは10帖以上。

それより狭い場合はDKになります。

 

でも、実際に売り出されているマンションでは

LDKがほとんど。

 

今では、DKの間取りは30年くらい前のマンションでしか

見られなくなりました。

 

そこで今回は、家族構成からみた中古マンションの

おススメの間取りについてお話しします。

 

まずは、1LDK?2LDK

1人暮らしでは、1LDKでも来客時に寝室と、

公共空間のLDKに分けることが可能。

 

ただし、仕事部屋が欲しかったり、

結婚後も住み続けるなら2LDKも選択肢となります。

 

子供をつくらない共働き夫婦(DINKS)に向いている

間取りは、1LDKや2LDKです。

 

2LDKであれば、将来、子どもができた後も

しばらく住むこともできますね。

 

次に、3LDK~4LDK

夫婦と子どもの3人家族では、2LDK、あるいは3LDKが

向いた間取りになります。

 

ただし夫婦と子ども2人の4人家族の場合、

広い収納スペースが必要です。

 

できれば、3LDK+ウォークインクローゼットか、

3LDK+納戸の間取りがおすすめ。

 

尚、仕事用の部屋が必要な場合は4LDKが

向いています。

 

 

間取り選びで注意したいポイント

同じ2LDKや3LDKといった間取りでも、

物件によって広さは違いますね。

 

購入時には夫婦2人の暮らしにピッタリでも、

将来的に子どもが増えたときに、

手狭に感じることがあったりします。

 

その場合は、

家族構成や生活スタイルに合った物件に 

買い替えていくことも選択肢に入ってきます。

 

それではまた。

和室が一部屋でもあると便利です

2018年3月 1日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

かつての日本人の暮らしぶりでもあった、

布団で寝る、ちゃぶ台で食事するという機会が減ったことで、

和室を洋室に変えるのが長らく人気でした。

 

ところが最近、若い世代でも

「和室があると落ち着く」という意見も

聞かるようになってきています。

 

そこで今回は、家に1室あることによる、

和室の魅力についてお話しします。

 

さて、和室といってもさまざまな種類があります。

 

 一部屋まるまる和室にしたい人もいれば、

リビングの少しのスペースだけを畳にしたい

という人もいます。

 

リビングの横にある和室

最近の住宅で多いのが、

リビングのコーナーに和室をつくる間取りです。

 

赤ちゃんが昼寝する場所としても、

すぐ近くで見守れるという点で安心ですよね。

 

また、急な来客があった時でも、襖を閉めるだけで

個室スペースに早変わりします。

 

すべての世代で便利な和室

暮らし方は家族によって違っていても、

和室が一部屋あれば、

その時の生活状況に合わせて

いろいろ使い道を変えられます。

 

たとえば、

来客があったとき、押入れに布団があれば、

和室に泊まってもらうことができますね。

 

また、 親世代と同居する場合でも、

大型家具を置かない和室は

親の寝室として使えます。

 

押し入れの収納力は抜群

洋室のクローゼット以上に奥行きがあり、

収納力に優れているのが、押入れのよさです。

 

これを上手く活用できれば、

収納家具を買い足さなくても済みますね。

 

また押し入れ内部は、上段・下段に分かれているので、

スペースを無駄なく活用できます。

 

モダンな和室もよい

リビング横の和室なら、ちお洒落にレイアウトしたいもの。 

大型の家具は置かないほうが洗練されてみえます。

 

そのためか正方形の琉球畳が人気です。

 

琉球畳を交互に敷いた、市松敷きにすると、

色が2種類ある模様のようになり、

カーペットのようにもみえてお洒落です。

 

いかがでしたか?

とくに収納が少ないマンションは、押し入れのある和室があると便利。

あなたも和室の良さを見直してみてはいかがでしょうか。

 

 それではまた。

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中古マンションにディスポーザーはあったほうが良い?

2018年2月28日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

普段の生活で、生ゴミの臭いが

気になることってありますよね。

 

室内に一歩入ると、イヤな臭いがするのは、

たいていは台所から出る生ごみが原因。

 

特に夏場は、短時間で臭いが発生し、

害虫が発生することさえあります。

 

そんな悩みを解決してくれる装置が、

ディスポーザーです。

 

中古マンションでも、比較的新しい物件では、

ディスポーザーが標準装備されていたりします。

 

ところで、ディスポーザーとは、

キッチンの排水口に設置する「生ゴミ処理設備」のこと。

 

野菜くずなどの生ゴミを投入すると、

内部で細かく粉砕されるため、

そのまま水で流すことが可能です。

 

ディスポーザーで粉砕された生ゴミは一旦は,

マンション内の排水処理施設でバクテリアによって

分解処理されたあと、下水道などに流されます。

 

ただ自治体によっては、この処理設備がないと、

ディスポーザーを設置できません。

 

ところで、ディスポーザーのメリット・デメリットとしては、

何があるのでしょうか?

 

まずは、メリットから…

・悪臭の大きな原因が消える

・生ゴミが無くなるので、ゴミ出しが楽になる

・害虫の発生を防げる

・三角コーナーが不要になり、掃除が楽になる

 

なるほど、なかなか便利ですよね。

 

その一方では、デメリットも…

・動作音が大きいので、早朝や深夜は使用しづらい

・電気代・水道代が掛かる

・排水処理設備のメンテナンス代が、毎月の管理費に反映される。

・食材のなかで、硬い繊維質や貝殻、骨などは流せない

 

便利さとコスト面の問題が同居するディスポーザーではありますが、

さて、これから購入するマンションには付いているほうが

よいのでしょうか?

 

その答えは、付いていても、付いていなくても

慣れればどうということはない、といえそうですね。

 

なぜなら、中古マンションを選ぶ基準には、

言うまでもありませんが、

立地条件、周辺環境、資産価値など、

ほかにも大切なことがあるからです。

 

それではまた。

一戸建てに向いている人、向いていない人

2018年2月27日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

マイホームといえば、一戸建てとマンションのどちらを選択するか

という問題がありますよね。

 

そこで、この両者の本質的な違いを知ることが大切です。

 

一戸建てとマンションの最大の違いは、

その所有の仕方にあります。 

 

土地所有の仕方が違う

 

マンションの敷地は、住人全員の共有物なので、

自分の持分だけを貸したり、切り売りはできません。

 

これに対して一戸建ての場合、

個人の持ち主のものなので、

自己の裁量で売るのも、貸すのも自由です。

 

建物にも違いがある

 

マンションの建物は、各所有者が自由に売買できる「専有部分」と、

住人全員で管理する「共用部分」とに分かれます。

 

専有部分とは、玄関ドアの内側。

つまり居住スペースに限られます。

 

隣家とを仕切るコンクリートの壁は

専有部分ではなく共用部分です。

 

そのほか共用部分には、エントランスやエレベーター、

廊下、外壁、駐車場、ゴミ置き場などがあります。

 

こうして見ると、マンションは個人の自由にならない所が

多いように思いませんか?

 

しかし、マンションは一つの敷地に

たくさんの住戸を有しているため、

同価格の一戸建てと比べても、利便性に優れた場所で

マイホームの入手を可能にしているのです。

 

入居後の維持費については、一戸建てもマンションも

同じように掛かってきます。

 

ただ決定的な違いは、マンションが月々修繕費用を

積み立てるのに対し、

一戸建てでは自己の都合で決められるということ。

 

そのせいか、マンションは年式が古くても、

老朽化を感じさせる建物は少ないですが、

一戸建てで傷みのはげしい建物はちょくちょく見られます。

 

これは、持ち主が管理をなおざりにしてきた結果である

ことが多いです。

 

したがって、一戸建ては自己で建物を維持できる人には

向いていますが、こうしたことが苦手な人は

一戸建てよりマンションのほうが無難といえます。

 

それではまた。

中古住宅でもローン控除は受けられる

2018年2月26日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

住宅ローン控除は、ローンを組んでいる人にとって

大きなメリットといえます。

 

でも、意外と知られていないのが、

中古住宅でもローン控除が受けられるという点です。

 

ただし、そのための要件や注意点もあります。

 

そこで今回は、ローン控除を受けるための

中古住宅の条件について。

 

中古物件を購入して、ローン控除を受けるには

次の2つの中でどれかを満たしていればよいのです。

 

1.耐火建築物(RC造など)の場合は、25年以内に建築されていること

2.木造住宅の場合は、20年以内に建築されていること

 

ところが中古市場には、

30年、40年経った中古住宅もたくさんありますよね。

その場合はどうなるのでしょうか?

 

築年数の古い住宅でも、ローン控除が受けられないことはありません。

ただし、一定の基準を満たす必要がでてきます。

 

具体的には「耐震基準適合証明書」もしくは、

「既存住宅売買瑕疵保険」に加入するなど、といった方法です。

 

こうした方法は、建物の診断を受け、必要に応じて

修繕を行った上でないと取得できないので、

ハードルは少々高いといえるでしょう。 

 

また、一連の手続きを物件の引き渡し前までに

済ませておかねばならないので、

売主の了解を得る必要がありますね。

 

したがって、売り主が個人であるよりも

業者のほうが手続きは進みやすいといえるのです。

 

それではまた。

お金が返ってくる特別控除

2018年2月25日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

マイホームを購入するときにかかる税金には、

減税措置が設けられているケースが多くあります。

 

なかでも筆頭に挙げられるのが、

住宅ローン控除ですよね。

 

住宅ローン控除とは、

ローンを組んでマイホームを購入すると

年末のローンの残高に応じて、税金が還ってくる制度のこと。

 

大まかに言うと、10年間にわたり、

ローン残高の1%に当たる税金が戻ってきます。

 

例えば、年末のローン残高が「3,000万円」であれば

「30万円」がローン控除の上限額。 

 

この適用を受けるには、

所得が3千万円以下であることや、

返済期間が10年以上の住宅ローンであることなど、

いろいろと要件があります。

 

ところで、住宅ローン控除の適用を受けるには 

入居日ではなく取得日で築年数が問われます。

 

また取得日から6カ月以内の居住で、

各年の12月31日まで引き続き住んでいることが

条件となります。

 

ところで、この特例を受けるためには

確定申告が必要です。   

 

初年度さえ確定申告を行えば、

サラリーマンの場合には2年目以降は

勤務先の年末調整で控除を受けられます。

 

いかに要件を満たしていても、確定申告を行わなければ、

控除が受けられません。注意してくださいね。 

 

次回は、中古住宅の特別控除について。はじ

 

それではまた。

マンションのゴミ捨ては一戸建てとどう違う?

2018年2月24日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。 

毎日の暮らしで発生するのが「ゴミ」ですよね。

 

 さて、一戸建てとマンションでは

ゴミの出し方が違います。

 

 

一戸建ての場合、ゴミ出しは収集日の朝が基本。

定められた曜日の朝に、ゴミの集積場に出すことになります。

 

ゴミの分別ルールや収集方法は、市区町村ごとに異なりますが、

生ゴミの場合は、週2回が一般的。

 

また集積所の掃除は、近隣住人の当番制で行います。

仕事などで当番が難しい場合は、

きちんと理由を説明してほかの人に頼くこと。

 

 

ところで、大阪や奈良、京都では

地域にもよりますが

新しい形態のゴミ収集を採用しています。

 

それは、玄関先にゴミを出す、戸別収集です。

 

ゴミを自宅前に出す方式では、

どの家から出たゴミなのか分かるので、

街の美化につながるというわけです。

 

 

一方、マンションの場合、ゴミ収集日の前日に

「ゴミ・ステーション」に出すことが可能です。

 

なかには、毎日いつでもゴミを出せるマンションも。

こうしたマンションでは、ゴミ出しの曜日や時間について

知らない人もいます。

 

いかがでしたか?

 

新しい住まいの場所を決める前に、

ゴミ捨ての方法を確認しておくのも良いことですね。

 

それではまた。

新築一戸建ての外構(Part4 ・オープン外構に向く人、向かない人)

2018年2月23日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

家の外構をオープンにするか、

塀などを建てるかによって、

住み心地は大きく変わります。

 

マイホームを購入するにあたり、

自分はオープン外構に向いているのか、

塀などで囲うほうが向いているのか

考えてみるのもよいこと。

 

たとえば… 

・オープン外構に向くのは

大阪の都心部や、駅から近い場所にある一戸建てでは、

オープン外構が向いています。

 

こうした場所は敷地が狭い場合が多く、

塀で囲ってしまうと圧迫感、閉塞感が出てしまうからです。

 

 

・ガーデニングが好きな人

 

ガーデニングなどの趣味がある人の場合、

外構をオープンにすれば、

道行く人に見てもらえますよね。

 

そうなると、ガーデニングにも

一段と力が入るのではないでしょうか。

 

 

・予算をできる限り抑えたい人

 

オープンな外構にすれば、予算があまり取られずに済むので、

結果的に総予算を抑えることができます。 

 

これとは反対に、オープン外構に向いていない人もいます。 

それは、どんな人かといえば…

 

 

・掃除が苦手な人

 

塀やフェンスがないため、風の強い日などは、

道路の草木や落ち葉が敷地内に舞い込んできます。

 

そのため、日々の庭掃除が欠かせません。

 

掃除が苦手な人は、オープン外構よりも

塀や垣根で囲ったほうがよいです。

 

 

・セキュリティに敏感な人

 

一戸建ては、マンションほどセキュリティ対策が

万全ではありません。

 

マンション並みのセキュリティにしたい場合、

警備会社と契約するのも一つの手。

今どき、格安なプランもありますからね。

 

また、敷地内に高級車を置くのであれば、

塀やフェンスがあった方が安心といえます。

 

 

・ペットがいる家庭

 

ペットを飼っている場合、オープン外構だと

庭で遊ばせることが難しくなります。

 

ご近所に迷惑がかかりやすくなるので

垣根のようなものがあったほうが良いでしょう。

 

 

・後から、クローズドの外構にリフォームする方法も

 

ところで、購入時はオープン外構であっても、

あとから、塀や垣根をつくることも出来ます。

 

もし敷地の状態や予算によって、

敷地全体を囲えないときでは、

たとえ一部だけでも塀で囲ってみるのもよいでしょう。

 

その際、低いフェンスであれば、

風通しを妨げることはありません。

 

また築年数が古い家であっても、

デザイン性の高い塀やフェンスを設置することで

家のイメージが見違えたりするものです。

 

いかがでしたか?

 

新築、中古に拘わらず、一戸建てを購入する際は、

建物だけでなく外構もぜひ意識してみてくださいね。

 

それではまた。

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