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土地や一戸建の購入で役立つ地図(公図)

2018年6月19日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

前回は、地積測量図が近年になって作られた地図であり、

比較的正確なものであるという話をしました。

 

 

法務局に行けば、地積測量図とは別に、「公図」と呼ばれる地図が

備えつけられています。

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これが公図なのですが、土地の寸法も方角もわかりませんね。

 つまりは地積測量図ほど正確な情報は得られません。

 

というのも、公図の多くは明治時代に徴税を目的に

作成されたものだからです。

 

さらに当時の測量法は正確でなかったこともあり、

公図には現況とは一致しないことも起こります。

 

そんな公図ではありますが、

土地に関する公的資料がない地域は多いため、

土地の大まかな位置や形状を明らかにできる点で、

現在も利用されているのです。

 

これは、公図が現況がずれていても、

土地の所有権や筆界には影響がないからです。

 

そうはいっても、境界めぐるトラブルを防止するためにも、

機会があれば、近隣の人と立ち会いの上で

正確な実測図を作成することもおすすめします。

 

それではまた。

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土地や一戸建の購入で役立つ地図(地積測量図)

2018年6月16日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

新築一戸建てや土地の購入を検討する時、

敷地の広さだけでなく、間口や奥行き、方角なども

知っておきたいものですよね。

 

こうした土地に関する情報を知るのに役立つのが、

法務局に備えつけられた地図です。

 

不動産の売買で特に大事なのは、

「地積測量図」と「公図」です。

 

そこで今回は、地積測量図について。

 

下の写真は、実際の地積測量図です。

121207_1643151.jpg 

 

地積測量図とは、例えば、建売り業者が大きな土地を仕入れて、

数区画に分割(分筆という)するような場合に作られます。

 

その際、それぞれの面積をはっきりさせるため

土地をキチンと測量することになります。

 

もちろん、隣地の所有者と境界の立ち合いも

必要となってきます。

 

こうした手順をキチンと踏んだ土地には、

「地積測量図」という図面が登記所に残ります。

 

したがって、土地の正確な情報を知りたいときは、

まずは法務局にある地積測量図を手に入れることなのです。

 

但し、気をつけたいのは、

過去に分筆されたことのない土地や、

合筆(2つ以上の土地を1つの地番にする)された土地には

地積測量図はないということ。

 

そのときは、たしかに困ってしまいます。

 

それでも、地積測量図ほど正確ではないにしても

役立つ図面があるのです。

 

次回は、公図についてです。

それではまた。

 

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なぜ仲介手数料が無料になるのか?

2018年6月14日 | お役立ち豆知識,つれづれ日記

こんにちは、辰川です。

  

東京など首都圏では、不動産の仲介手数料が無料にできる、

ということはずいぶん浸透しています。

 

でも、大阪や京都を始めとした関西では、こうした実態を

ご存知ない方が大多数です。

 

従って、

 「なぜ仲介手数料が無料なのか?」

「カラクリがあるのでは?」

「他に上乗せされちゃうんじゃないの?」

と不安がる人は多いです。

 

というのも、買主である自分が払う仲介手数料だけが

業者の売り上げになっている、と思うからですね。

 

でも実際には、業者は買主からだけでなく

売主からも仲介手数料をいただけます。

 

例えば、新築一戸建の場合は、

同じ宅建業者である売主から

仲介手数料が支払われているケースが常。

 

したがって、仲介手数料が無料になる業者というのはズバリ、

新築物件の売主から仲介手数料をもらうのが前提になります。

 

また一方で、売主から手数料を貰えないケースも。

 

それは、中古住宅や土地のように個人が売主である場合で、

たいていは売主側に別の不動産会社が立っています。

 

このケースは、やむを得ず、買主から手数料を

いただくことになります。

 

ただしその場合でも、買主から正規手数料の半額程度をいただく

という仕組みの会社が多いのです。

 

このように、買主からの手数料がゼロであっても、 

広告費を抑える等の企業努力で、利益を確保できるということですね。

 

以上が、仲介手数料が無料になるカラクリです。



いかがでしたか?

 

弊社の場合には、仲介手数料無料以外にも、

建築会社ならではの強みを活かしたサービスも行っております。

 

あなたのマイホームの夢を叶えるお手伝いをいたしますので、

何でも気軽にご相談くださいね。

 

それではまた。

中古マンションでガーデニングを行う際の注意点 Part2

2018年6月13日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

前回はマンションでガーデニングを楽しむための

注意点について話しました。

 

さて、マンションのバルコニーはやはり手狭な感じが否めず、

一戸建ての庭のようにはいきません。

 

だから、本格的にガーデニングを楽しみたいという人には

かなり物足りなさがあります。

 

そこで、お勧めなのが、

専用庭のある中古マンションです。

 

専用庭であれば、土も触れるので、

ガーデニングだけでなく

家庭菜園にも挑戦できます。

 

ただし気をつけたいのは、

既設の芝生や植栽に手を加えることを

禁止しているケースがあることです。

 

そのため、どの程度までガーデニングを楽しめるのか、

あらかじめ管理規約で確認しておくとよいでしょう。

 

また、専用庭付きのマンションは通常の管理費のほか、

専用庭の使用料が別途必要であることが多いです。

 

土の要らない水耕栽培が人気

 

最近は手軽に楽しめる野菜の育て方として、

水耕栽培があります。

 

マンションのバルコニーで野菜を育てるのなら、

推敲栽培を検討してもよいですね。

 

水耕栽培とは、肥料を含んだ水を使用するので、

土の搬入や処分に悩まされることがありません。

 

いかがでしたか?

 

バルコニーを利用したガーデニングは、

きっと生活に彩りを与えてくれます。

 

あなたが暮らすマンションに合った、

花や農作物を育てて、

上手く生活に組み込んでみてくださいね。

 

それではまた。

 

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中古マンションでガーデニングを行う際の注意点 Part1

2018年6月 9日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

大阪で便利な立地でマイホームをもつには、

どうしても予算的に一戸建てより

マンションという選択になことが多いですね。

 

それでも、マンションのように庭のない住宅でも、

生活に緑を取り入れたいという人はいます。

 

実際、当社の仲介を通じ、中古マンションを購入されたお客さまの中にも、

ガーデニングが趣味という方がいます。社の仲介で中古マンションを購入された方の中には、

ガーデニングが趣味の方もいます。

  そこで今回は、マンションでガーデニングを楽しむ際の

注意点についてです。

 

必ず管理規約を確認してみる

 

 ガーデニングの良さは、何といっても、四季の変化がわかるので

生活にメリハリをつくことですね。

 

それに、鉢やガーデニング雑貨にこだわるのも楽しいもの。

  

ただし、マンションでガーデニングを行う場合には、

注意点もあります。

 

というのも、とくに高層階の場合は、

強風などで物が落下する危険性から、

ガーデニングを禁じているケースもあることです。

 

またガーデニングを禁じていない場合でも、

小型の鉢やプランターの利用が中心になります。

 

そのため、床に直接土を盛るような花壇の設置などは

できません。 

 

避難経路は必ず空けておく

 

ところで原則、分譲マンションのバルコニーは

専有部分(個人の所有)ではありません。

 

つまり、使用権は認められていても、

バルコニーは住人全体で使う共用部分になります。

 

というのも、バルコニーが災害時の避難経路を

兼ねているからです。

 

そのため、災害時の避難を困難にするほどに、

大量の植物をバルコニー内におくことは避けねばなりません。

 

具体的には、避難ハッチ(はしごを下ろす穴)の上に物を載せたり、

隣家との間仕切りの前は必ず空けておくことです。 

 

排水口の詰まりに注意

 

中古一戸建てやマンションの内見でも、ちょくちょく見られるのが、

ベランダやバルコニーの排水口が塞がっていることです。

 

その状況で大雨が降ると、バルコニー内で水がオーバーフローし、

階下に雨漏りを引き起こす原因になります。

 

特にガーデニングでは、土や落ち葉などで排水口が

詰まりやすくなります。 

 

ですから、バルコニーでのガーデニングは

日常の掃除や点検が欠かせません。

 

さて次回は、マンションの専用庭についてです。

それではまた。

 

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中古マンション選びの決め手は築年数だけではない

2018年6月 8日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

新築に住んで一気に価格が下がるよりも、

中古を買って少しずつ価値が下がるほうが、

ダメージも少ないと考える人はいます。

 

その場合でも、築年数が気になり、

イマイチ決めきれないという方は多いですよね。

 

特に、1981(昭和56)年までに建てられた物件は

『旧耐震基準』と呼ばれ、敬遠される傾向あります。

 

 

その一方で、「ホーム・インスペクション」で構造チェックを行い

旧耐震基準の建物を活用していく動きもあるのです。

 

決め手は、「管理状態」

 

中古マンションに条件を絞って探す場合、

・暮らすエリアには、こだわりがある

・駅から遠くなければ、建物は古くてもよい、

・環境の価値は気にしたい

 

こうした条件で探す場合、なかなか決め手に欠ける

マンションも多かったりします。

 

そこで、築年数の古いマンションに目を向けてみる、

という探し方もあります。

 

たとえば、築年数が経っていても

1.建物の躯体がしっかりしている

2.共用部分も清潔に保たれていて、管理状態がしっかりしている

3.定期的に大規模修繕がされている

 

これらをクリアできるかどうかです。

 

そして価格に納得できたら、あとは

「自分がここに住みたいか?」を考えてみる。

 

このように、築年数や耐震基準よりも

管理状態を重視した

中古マンション選びもあります。

 

ぜひ参考にしてくださいね。 

それではまた。

 

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中古マンションを買う前に知っておきたい共用施設 Part3

2018年6月 1日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

前回は、分譲マンションには魅力的な共用施設がたくさんある

という話をしました。

 

たしかに、パーティールーム、ラウンジ、ゲストルームといえば、

つい快適な生活が手に入るとイメージできますね。

 

ところがです。

こうした共用施設はマンション住民の負担で成り立っています。

 

というのも、共用施設の維持にかかる費用は、

すべて毎月支払う管理費に含まれているからです。

 

例えば、キッズルームは小さな子供がいる間は利用できますが、

その後は使わない施設です。

 

同世代が多いマンションでは、何年かすると、

キッズルームが使われないケースも見られます。

 

パーティルームも、パーティを企画しなければ

無用の長物となります。

 

「あれば便利」は、「無くてもよい」のかもしれません。

  

一方、宅配ロッカーは再配達依頼が不要になったり、

24時間ゴミステーションはいつでもゴミを捨てられるなど、

便利さを実感できる、共用施設です。

 

しかも、一戸建てのように自分たちでメンテナンスする

必要がないのも助かります。

 

ですから、中古マンションの購入を検討するときは、

その共用施設を本当に使うのか見極めることも大切といえますね。

 

それではまた。

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中古マンションを買う前に知っておきたい共用施設 Part2

2018年5月31日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

分譲マンションには、エントランスやエレベーターといった

どうしても必要な共有施設以外に、便利な共用施設があります。

 

とくに大規模マンションでは、スケールメリットを生かして

数々の共用施設が置かれています。

 

例えば、広々としたエントランスにおかれた来客用のソファーや、

ホテルのようなコンシェルジェサービスなどがそうです。

 

そのほかの共用施設としては…

 

・ゲストルーム

2LDKの間取りでは遠方に住む親に泊まってもらうこともできません。

マンション内にゲストルームがあれば、1泊数千円程度に設定されていることが多く、

ホテルより断然リーズナブルです。

 

・キッズルーム

雨の日は、公園では遊べず、子供をもつ親は一苦労。

その点、マンション内にキッズルームがあれば、雨天でも利用でき、

親たちのコミュニケーションが深まる場にもなってくれます。 

 

・フィットネススタジオ

ジム通いは身支度したり、時間がかかるため、結局続かない人も多いです。

しかしマンション内にあれば、部屋からトレーニングウェアのまま行けて、

自室にトレーニングマシーンを置く必要もありませんね。

 

・スタディールーム

書斎代わりになってくれるのが共用施設のスタディールームです。

集中して仕事をするときや読書したいときに重宝します。

 

 ・宅配ボックス

宅配ボックスがあれば、不在時に荷物が受け取れるので便利。

これにより、受け取る側も、配達員も手間が激減します。 

 

このほか、共用施設はまだまだたくさんあります。

 

フル活用すれば、自分が購入する部屋(専有部分)以上の、

楽しい暮らしも可能になります。

 

共用施設は一戸建てにはない、マンションならではの利点なので、

あなたのマンション選びの参考にしてくださいね。

 

次回は、共用施設の維持について。

それではまた。

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中古マンションを買う前に知っておきたい共用施設 Part1

2018年5月30日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

分譲マンションにあって、一戸建てに無いのが

「共用施設」ですよね。 

 

マンションの規模にもよりますが、コンシェルジェサービス、

ゲストルーム、キッズルームなど様々な共用施設があります。

 

マンションに関する法律(区分所有法)では、

共用施設は「共用部分」にあたります。こうした共用施設は、マンションに住む住民皆がが共同で使用できる施設のこと。  

 

では、共用部分とは、どのようなものなのか?

 

共用部分とは、個人が持つ専有部分とは違い、

マンション住民皆に属する部分のこと。 

 

実は、分譲マンションの場合、

「専有部分」と「共用部分」に区分されています。

 

専有部分とは、購入した自分だけが使える居住スペースのこと。

 

一方、共用部分は皆のものであり、例えばエントランス・廊下・階段・

エレベータなどが該当します。

 

共用部分は、専有部分の割合に応じ持分を定めらていますが、

マンション住民のものなので、修繕なども個人の意志判断ではできません。

 

ちなみにバルコニーやサッシ、玄関ドアは専有部分と勘違いしそうですが、

専用使用権を持った共用施設のひとつなのです。

 

したがって、勝手に玄関ドアや窓の形状を変えてはいけません。

 

また、専有部分を囲むコンクリートの壁も共有部分です。

 

ということは、隣り合った2つの住戸を所有した人が、

壁をくり抜いてします行為も厳禁とされているのです。

 

次回は、共用施設の種類について。

それではまた。

住宅選び、子育てに向いた間取りとは?

2018年5月29日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

家選びを始めると、間取りに対して、

いろいろな要望がでてくるものです。

 

例えば、小さな子どもがいる家庭では、

「いつも部屋がオモチャで散らかってしまう」

「物置きスペースになっている部屋がある」

 という悩みも多いですよね。

 

そこで今回は、子育てしやすい間取りについて。

 

・キッチンとリビングが繋がっていると便利

 

学校から帰ってきた子供が大変を過ごすのが

リビングダイニングではないでしょうか。

 

子ども部屋があっても、そこで勉強をしたり

遊んだりする子は稀といえます。

 

母親がキッチンで夕飯を作っている間も、

子どもとコミュニケーションが取れやすいというのは

家選びの大切なポイントといえます。

 

・壁は収納の為には必要なもの

 

窓がたくさんあると、明るい部屋というイメージがあります。

 

しかし、「窓が多い=家具がおけない」ということを

忘れがち。

 

家具を置くと、窓を開け閉めできない間取りは

問題があります。

 

ですから、家具を配置できるだけの壁面があるかどうかは

大事なポイントです。

 

・リビングにくっついた和室は便利

 

子育て最中の世帯には、和室があると重宝します。

 

とくに、リビングの横に和室がついていると

何かと便利です。

 

子供が小さい間は和室を「キッズスペース」として使えます。

 

和室がオモチャで散らかっていても、

リビングは常にすっきりした状態です。

 

そして、来客があったときも、

和室との間仕切りを閉めるだけでOKです。

 

いかがでしたか?

住宅選びでは、様々な要望がでてくるものですが、

とくに子育て中のあなたは是非参考にしてくださいね。

 

それではまた。

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