お役立ち豆知識:不動産仲介無料ネットなら代表徒然日記

奈良・大阪でお得な不動産仲介No1を目指します。

仲介手数料無料ネットなら代表徒然日記

HOME 徒然日記トップ › お役立ち豆知識

徒然日記:カテゴリ(お役立ち豆知識)

売買契約時のチェックポイント(Part3:ローン特約の注意点)

2021年3月29日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

マイホームを購入するにあたり、

住宅ローンを利用する人は多いですよね。

 

そこで今回は、『ローン特約は買主保護のためにある』

という話をします。

 

ふつう売買契約後に、もし住宅ローンの審査が否認されたら、

残念ですが不動産の購入ができません。

 

その場合、契約時に支払った手付金はどうなるのでしょうか?

もしお金が戻ってこなかったら心配ですね。

 

そのために、不動産の売買契約では、

「ローン特約」なるものを付けています。

 

この特約は、万一、金融機関が住宅ローンを審査を否認したとき、

売買契約そのものは白紙となり、さらに

同時に売主に渡った手付金は、無利息で買主に返還されるというもの。

 

つまり、ローン特約は買主保護の仕組みでもあるわけです。

 

ただし注意すべきは、これにも例外があります。

 

それは、買主は融資手続きを怠ったり、仮審査後に転職した場合などは、

この特約は適用されないということ。

 

車のローンを組んで、返済比率オーバーで住宅ローンが否認された場合も

同様です。

 

従って、買主は売買契約後は速やかにローンの手続きをし、

融資が下りるために最善を尽くすことが大切なんですね。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築一戸建て、中古戸建、中古マンション

の購入なら安心してお任せください。

ムダな費用を掛けず、間違いのない物件選びをお手伝いします。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

売買契約時のチェックポイント(Part2:固定資産税の清算)

2021年3月27日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

 マイホームを手に入れると、毎年、固定資産税がかかってきます。

これが賃貸と違うところですね。

 

当然、あなたが購入しようとする物件も、売り主さんが

固定資産税を納付しています。

 

さて、固定資産税は毎年4月1日になると、

その年の税額が決まります。

 

ところが、不動産売買は ほとんどほとん通常、その年度の途中で

行われることがほとんど。

 

そのため、固定資産税もどこかの時点で

清算せねばなりません。

 

 この清算の仕方については、売買契約書のなかでは、

『公租公課等の精算』といいます。

 

 公租公課(こうそ・こうか)とは、「固定資産税と都市計画税」のこと。

 

この税金を、決済・引渡日を境に、売主買主間で日割清算するのです。

 

大阪や奈良など関西圏では、4月1日を

固定資産税の起算日として清算します。

 

一方、関東圏では1月1日を起算日としています。

 

さて関西の物件は、4月1日が起算日ですから、

例えば、物件の決済・引渡しを4月20日とするなら、

4月19日迄が売主負担となり、20日以降が買主負担になります。 

 

このように、不動産売買においては、

固定資産税の支払いも公平になるよう、

取り決められているので安心といえますね。 

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築建売住宅、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

売買契約時のチェックポイント(Part1:付帯設備の確認)

2021年3月19日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

中古物件の場合、室内に照明器具やエアコンなどが

そのまま残されていることがあります。

 

物件の引渡し時には、こうした機器はどう扱うのか、

買主としてもとても気になるところ。

 

また、ガスコンロや給湯器なども使用できるのか心配ですよね。

 

設備の有無、あるいは故障の有無などは、

契約前に扱いを決めておかないと、引渡後にトラブルになることも・・

 

では、実際の不動産取引ではどうするのか?

 

そのためには、まず契約締結時に

「付帯設備表」や「物件状況確認書」を取り交わします。 

 

 

また同時に、雨漏りやシロアリの害、

給排水施設の故障に付いても確認しておきます。

 

 

ところで、付帯設備表や物件状況報告書は

作成を義務づけられているものではありません。

 

 

とはいえ、主だった設備機器については、

契約時までに不具合や故障がないかを

しっかり確認しておくことですよ。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築一戸建て、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

マイホーム購入にかかる諸費用

2021年3月 7日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

マイホーム購入にかかる費用は、

何も物件価格だけではありません。

 

というのも、購入に際して、

様々な諸費用が発生するからです。

 

こうした諸費用を把握しておかないと

気が付けば、予算オーバー

ということになりかねません。

 

では、一体どのような費用があるのでしょうか?

 

主なものを挙げてみましょう。

 

1.仲介手数料

「仲介手数料」とは、仲介に入った不動産会社に支払う手数料のこと。

 

通常、販売価格が400万円を超える物件では、

その仲介手数料は、「物件価格×3%+6万円+消費税」という

計算式で算出できます。

 

例えば、3千万円の物件を購入したときの仲介手数料は、

「96万円+消費税」なので、100万円にもなってしまいます。

 

2.登記費用

不動産を売買すると、登記簿の所有権の保存や移転に伴って、

登録免許税が課されます。

 

また、法務局での登記申請は、通常は司法書士に依頼するので

その報酬もかかります。

 

 

3.ローン借入時の費用

 住宅ローンを組む場合には、銀行など金融機関に対して、

保証料や事務手数料が必要になります。

 

 

4.火災保険料

せっかく購入したマイホームを守るために、

火災保険・地震保険などの損害保険の加入も必須ですね。

その場合、保障範囲によって保険料も違ってきます。

 

 

5.引越代や家具購入費、リフォーム費用 

新居への引越し費用や、家具・エアコン・照明器具といった

購入費用も考えておかねばなりません。

 

また中古住宅でリフォームを希望すれば、

リフォーム費用もかかってきます。

 

いかがでしたか?

こうして費用をすべて足すと、結構な金額ですよね。

住宅購入を検討される際の参考にしてくださいね。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築一戸建て、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

購入申込み~売買契約までの流れ

2021年2月13日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

今回は、物件の内覧・申込みから売買契約までの流れを

簡単にお話しましょう。

 

1.購入の申し込み

物件の内覧を経て、いよいよ購入を決断すると

 申込みを行うことになります。 

 

購入申込書(買付証明書)には、買い手が購入条件を記入し、

不動産仲介会社の担当者に渡すことで申込みが完了します。

 

なお、購入希望者が複数いる場合には、大抵は先着順で申込みが

受付けされます。

 

2.住宅ローンの事前審査

物件購入にあたり、住宅ローンを利用したいときは、

まず銀行の事前審査を通しておかねばなりません。

 

事前審査には、源泉徴収票や健康保険証、運転免許証のコピーを

あらかじめ準備しておけば、事がスムーズに運びます。

 

そして銀行からは、早ければ、3、4日で審査結果がもらえます。

 

申込みと事前審査を経て、いよいよ契約へと進みます。

 

3.重要事項説明を受ける

売買契約に入る前に、説明を受けるのが『重要事項説明』です。

 

重要事項説明では、購入物件についての詳細な説明が

宅地建物取引士によって行われます。

 

4.売買契約を交わす

買主は重要事項説明を受けると、

次に売買契約書に署名・捺印することで契約が成立します。

 

あとは、物件を引渡しを待つばかり。

 

いかがでしたか?

実際には不動産会社の担当者が詳しく教えてくれますので、さほど心配はいりませんが、契約までの大まかな流れは押さえておきたいところです。  実際は、不動産会社の担当者がいるので、

さほど心配はいりませんが、

大まかな流れは押さえおきましょう。 

 

 それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都の新築一戸建て、中古一戸建て、中古マンション

の購入なら安心してお任せください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

火災保険の保険料は、新築でも中古でも同じ?

2021年2月 6日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

火災保険とは、住宅が火災や自然災害で損壊したとき

その修繕費を保険金で受け取れる制度のこと。

 

とくに住宅ローンを利用して購入した場合は、

火災で家を失くしても住宅ローンは残ったままです。

 

そうなると、火災保険への加入も必須となりますね。

 

ところで、新築でも中古でも

火災保険の保険料はあまり違いがありません。

 

なぜなら、火災保険は建物の時価ではなく、

再調達価格で評価するからです。

 

といっても、火災保険料を安くするコツはあります。

それは・・

 

不要な補償を外す 

火災保険は補償内容が充実しているほど保険料が高くなります。

不必要な補償は外して保険料を安くするのが得策です。

 

家財の保険金額を見直す 

家財保険の支払上限額が必要以上に大きくなっていたら、

見直しことです。

 

免責金額を高くする 

免責金額とは、いわば自己負担金額のこと。

この負担額を高くすれば保険料は安くなります。

許容できる免責金額を設定してみましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

あなたがマイホームを購入したとき、

火災保険に加入する際の参考にしてくださいね。

それではまた。 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築一戸建て、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

契約解消されても、仲介手数料は発生する?

2021年1月23日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

まず初めに、仲介手数料がどういうものなのか

確認しておきましょう。

 

仲介手数料とは、契約成立による成功報酬 

不動産会社を介して、

新築一戸建や中古住宅、土地などを購入すると、

仲介手数料が発生します。

 

その仲介手数料とは、不動産会社が営業活動や

事務手続きを行った結果、売買契約が成立したときに、

不動産会社に支払われる「成功報酬」のこと。

 

ところで、仲介手数料の金額は、次のような簡易な計算式で

求めることができます。

 

それは・・ 

仲介手数料=購入価格の3%+6万円+消費税

 

例えば、3000万円の物件なら、仲介手数料は105万6000円です。

 

ところが、仲介手数料の下限はないので、

不動産会社の中には、仲介手数料を安く設定していることもあります。

当社はこれに該当しますが・・。

 

では、一旦、売買契約が成立した後に、

何らかの理由で契約を解消した場合、

仲介手数料の支払いはどうなるのか?

 

この場合、原則、買主都合で契約を解消しても、

契約が成立しているので、仲介手数料は発生します。

 

住宅ローン特約をつけておく

 「住宅ローン特約」とは、

買主が住宅ローンの本審査に通らなかった場合

売買契約が白紙撤回されるというもの。

 

この場合には、仲介手数料は発生しません。

 

ただし、買主がローンの書類準備などを怠ったことで

ローンが否認された場合は、

たとえ「住宅ローン特約」が付いていても適用されません。

この点は、注意してくださいね。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都の新築一戸建、中古一戸建て、中古マンション

の購入なら安心してお任せください。

 

購入・売却の無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

戸建住宅の寿命を延ばすコツ

2021年1月12日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

日本では長い間、

「家の寿命は30年で価値がなくなる。だから、手をかけても無駄」と

あきらめる人も少なくありませんでした。

 

ところが近年、この考え方も変わってきています。

 

つまり、『古くなったら建替える』から

『家を長持ちさせて住み続けよう』というふうにです。

 

そこで欠かせないのが、計画的なメンテナンス。

 

というのも、一戸建ては分譲マンションと違い、

『修繕積立金』のようなものがありません。

 

そのため、一戸建てを購入したら、

計画的にメンテナンスに備えておくのがベターなんですね。

 

適切な時期に行うメンテナンスは、家を長持ちさせるだけでなく、

新築時より住み心地を高めることも可能。

 

ですから、家を購入したら、早い時期に自分なりの

「長期修繕計画」を立てておくのがよいでしょう。

 

そうすれば、メンテナンスにかかる費用も分散されて

、急で多額の出費も避けられますよね。

 

ところで、メンテナンスの時期は、部位や内容によって

異なります。

 

例えば、屋根の防水や外壁の塗り替えなど、足場を組んで行う工事は

10~15年ごとが目安。

 

これらは工事費がかさむので、いっぺんにまとめて行うほうが

費用面でも無駄がありません。

 

 そのほかでは、

・外部の木部・鉄部の塗り替え・・・5年ごと

・内部材の貼り換え・・・10年ごと、

・給湯器・浴室・洗面所・キッチンなどの設備交換・・・15年~20年ごと

 

となっており、早期対処が長持ちのコツといえます。

 

ところで、建物の状態は、築年数が同じでも、

住まい方によっても、ずいぶんと変わります。

 

例えば、雨漏りは、発生してから室内に影響が

出るまでに数カ月かかります。

 

ですから、自分で点検できない箇所や、判断が難しい箇所は、

建物検査の専門家に依頼しておくのがよいです。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築建売、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

中古住宅の壁紙選びのコツ(Part2・家の売却時)

2021年1月 9日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

前回に引き続き、中古住宅の壁紙選びにコツについて。

 

今日は、売却物件の壁紙の貼り替えの話をします。

 

さて、自宅を売却しようとするとき、

「売主がリフォームする必要があるのでは?」と考える人は多いです。

でも実際には、その必要性が少ないといえます。

 

なぜなら、売主がリフォーム費用をかけても

売却価格に反映されることは少なく、

また買い手が自分好みのリフォームを希望することが多いからです。

 

但し、例外もあります。

それは物件の状態によっては、簡単なリフォームをした方がよい場合です。

 

当たり前のことですが、内装の傷みがあまりにひどいと、

見学者は物件に好印象をもちません。

 

例えば、壁紙が大きく剥がれていたり、結露やカビで真っ黒、

タバコやペットの臭いが染みついている・・。

 

こうした場合、クロスや畳を変えたり、ハウスクリーニングを行うだけでも

見た印象がずいぶん違ってきます。

 

せっかく、立地や物件を気に入ってもらっても、内装の状態で

パスされたらもったいないですよね。

 

ちょっとした工夫や、コストをかけることが早期売却への

近道になることもあります。

 

もしあなたが自宅を売り出す場合、売却を依頼する不動産会社さんに

いろいろ相談してくださいね。

 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都の新築一戸建て、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

中古住宅の壁紙選びのコツ(Part1・家の購入時)

2021年1月 4日 | お役立ち豆知識

こんにちは、辰川です。

 

中古住宅のリフォーム工事で

最もイメージが変わるのが、壁紙の交換ではないでしょうか。

 

というのも、壁は部屋の中で大きな面積を占めるからです。

それだけに壁紙選びで失敗はしたくないですよね。

 

そこで今回は、壁紙選びのコツをいくつか紹介しましょう。

 

リビングと個室では違う

住まいには家族全員が利用する「リビング」と、

各人が使う「個室」がありますね。

 

リビングは家族の憩いの場所。

だから、居心地のよい空間にすることが大切です。

 

一方、個室は使う人の好みで

自由に決めるのがよいでしょう。

 

色、柄、素材がポイント 

壁紙選びでは、色や柄、素材の3点をしっかり

おさえておくと便利です。

 

まずは、色について。

例えば、リビングを温かみのある雰囲気にしたいならベージュ系がいい。

都会的で雰囲気を目指すならグレー系という具合です。

 

もし気に入った家具があれば、その色を基準にするのも良し。

 

ところで、サンプルは光の当たり方で色の違ってみえます。

だから、必ずサンプルを壁に当ててみることですよ。

 

また、狭い部屋には小さな柄を選び、

広い部屋には大きな柄を選ぶのがコツ。

 

なぜなら、狭い部屋に大柄の壁紙は、狭く感じられますし、

広い部屋に細かい柄ではどこか落ち着きません。

 

ただし、いずれの場合もアクセントクロスとして使うなら

おしゃれな雰囲気にもなりますよ。

 

 

さて次回は、売却時の壁紙の張替えについて。 

それではまた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

◆無料相談受付中!

大阪や奈良、京都で新築建売、中古住宅の購入・売却でお悩みでしたら

気軽にご相談ください。

 

無料相談はこちら⇒http://www.chukai-nara.com/contact/formmail.html

前の10件 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14

最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

価格交渉も代行いたします
お問い合わせはこちら

仲介手数料無料ネット奈良が初めての方へ

プロが教える不動産選びのポイント

お勧め不動産物件情報サイト

  • Yahoo!不動産
  • SUUMO(スーモ)
  • HOME'S【ホームズ】
  • アットホーム
  • オウチーノ

ええ家づくりプランナー辰川敏広のプロフィール

代表取締役:辰川敏広

弊社は1997年に創業の小さな会社ですが、数々の不動産仲介や住宅建築を通じて、蓄積した豊かな経験とプロのノウハウで、多くの方のご支持を頂いてきました。

これからも、奈良・大阪にお住まいの方にお得になる仲介を少数精鋭で取り組んでまいります。

運営会社概要

ページトップへ戻る